2008年7月27日 (日)

もぞもぞ

ときどき、腕がむずむずしたりします。
見てみると、すごく小さなアリが歩いていたりします。
ここで、疑問が。
腕に上ってくるまで、なぜ気がつかなかったのでしょうか?
そこに至るまでの、皮膚は感覚が鈍いのでしょうか?
どうせなら、気づかぬままに過ごしたかった。

テーブルの上を、ものすごく小さな0.6〜1mmくらいの虫が走っています。
これが結構すばやくて秒速1〜2cmくらいの早さで走っています。
この虫にとって、テーブルの上のティーカップは、人間の感覚だと
30mくらいに見える筈。そして、早さは秒速10〜20mに匹敵してしまう。
なかなかスピード感あふれる日常です。テーブルの高さは200m!
スリル満点です。てことは、人間からも巨大に見える高層ビルなんぞは
2000mの絶壁です。世界は広い。

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2008年7月26日 (土)

飛翔

先日も紹介した、なぞの光跡。




Kabasira






サイトゥウォンブリの絵のように見えない事もないです。
種明かし:これは蚊柱を望遠でとったらこうなったのです。

家の横に生えている高さ12mくらいのエノキの梢には
夏になるとタマムシが飛び交っているのが見えます。
必ず、一番高いところを飛んでいて、たまにとまるところは
やはり一番高いところです。下降してくる奴は一匹もいません。
誇り高い虫という言葉が浮かんできました。

Flying

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夏の日

ものすごく暑い一日。
そんな暑い日に落合楼村上の作品展のための搬入をしました。
まさに、昔の文士や文豪が好きそうな場所です。
自分としては、作品たちがなかなか場の雰囲気にあっていると勝手に感じ入っていました。

落合楼は伊豆湯が島にあるのですが、そこから伊豆高原へ。
途中の山あいの部落にはいまだに茅葺きの家があり、棚田が坂道沿いに続いていていました。ものすごいかんかん照りでしたが、この夏景色、嫌いではありません。
暑さに堪えはするけれど、こういった暑さを待ち望んでいる部分もあるような気がします。これで、スイカでもあれば完璧。酷暑とのコラボレーションです。日本の夏の景色を創造して、味わうというわけです。

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2008年7月24日 (木)

タフ

桑の木に集まる虫がいます。
キボシカミキリはわんさかと言っていいほどいます。
その他、クワカミキリもよく目撃します。
が、クワに集まると言われるトラフカミキリは見た事がありません。
が、結構たくさんいるみたいです。

桑の葉っぱや枝を折ると白いネバネバした汁が出てきますが
これはほとんどの虫にとって毒らしいのです。
蚕や、蚕の原種と言われるクワゴは、これを無毒化させるものを体に持っているらしい。おそらく、これらのカミキリ類もそうなんでしょう。

 普通の虫にとっての毒を滲ませているクワを平気で食べるような連中は
なんてタフなんだと思います。

Kiboshikamikiri






これがキボシカミキリです。このまわりに5頭くらいいました。

で、唐突にこれは何でしょう?なかなか、美しい。




Kabashira

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2008年7月23日 (水)

真夏

アトリエにいると、むんむんじわじわと熱気に包まれて
汗がたらりんこたらりんこと流れてきます。
たまんね〜とか思っていると
そよ風がそよそよと窓から入ってきて
この世のすべての煩わしい問題は銀河の彼方へと消えてゆき
完璧とも言える気持ちよさに包まれます。さいこう。
で、またぴたりと風がやんで
もわ〜〜んとした気分が舞い戻ってきます。
でももう安心。
しばらくすると、この世のものと思えない気持ちよさを運んでくる
夏のそよ風がやってくるとわかっているからです。
そうなると、暑さも楽しめたりして。
なかなか安上がりの楽しみです。

で、写真はそんな 爽やかさとはかけ離れている
ドクガの写真です。


Poisonmoth






漢字で書くと毒蛾です。背中のけばけばが毒を持っています。これを見たら
気をつけましょう。粉がつくと絶叫したくなるほど、痒くなります。
これだけだと、なんなので


Monkisironomeiga





モンキシロノメイガのそれなりに美しい模様をみてもらって
気分を直して頂こうと思います。

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2008年7月22日 (火)

art wanted

最近、ARTWANTEDという
アメリカのサイトに絵をアップロードしています。
まだ、3作しかアップロードしていませんが、
アップロードするとすぐに、反応があるところが面白いです。
"Awesome Picture!"とか
”Fantastic!"とかすぐにメールが来ます。
だからといって、なにかあるわけではありませんが
このレスポンスの良さはやる気でます。

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2008年7月21日 (月)

七不思議

七不思議とは言うものの、
じつは一つしかない、まじっくらんどのふしぎ。
それは、目覚まし時計です。
もう10年以上電池を替えていません。
それでも正確に動き続けているし、まめランプも点灯します。
目覚まし音も鳴ります。
旅行用に、小さな目覚まし時計を買ってそれも使っていますが、
こっちは普通に電池が切れます。2年持っていません。
どういうことか?
電池は一部変色すらしています。
実は、7〜8年前に一度切れたと思ってはずした事はあります。
で、何を思ったかまた入れてみたら動いたのです。
そして、そのまま動き続けています。
この電池にはエネルギー問題を解く鍵が隠されているのでは?
と、ちらっと思ったりもしますが、そんな研究する気はないので
このまま使い続けるだけの話です。


Watchoutwatch







ネムノキの花をまじかでまじまじと見た事があまりないな、と思うのだった。


Nemunoki

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2008年7月20日 (日)

夜の香り

カメラは、一日乾いたところに置いておいたら
レンズの曇りはとれました。 よかったです。
ひさびさにデジカメを駆使しての日記となります。

桜の葉には茶色のシミがなにげについていますが、
そのシミに擬態する虫もいるようです。



Iraga






ちょっとみ、桜の葉が枯れているように見えます。
何の幼虫かは不明です。


Kusakagero






虫は、まずは隠れようとします。あらゆる手段で。
この虫は、ゴミを背負って隠れようとしているのでしょう。が、やたら機敏に動くので
ゴミではないとばれてしまいます。左の下に、あごが見えます。アリ地獄に近いクサカゲロウの
仲間の幼虫です。


夜になると、窓からヤマユリの甘い香りが侵入してきます。夜になると気づきます。昼間は見えるものも多くその香りもあまり際立たないのですが、夜になると香りそのものが生き物のように空気中を漂います。


Yamayuri






昼は香りよりもその姿がその存在を主張しています。

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2008年7月19日 (土)

なくした

ついさっきまで、
デジカメをなくしていました。
どこへ置いたのか忘れてしまい
落ち着かない気分を味わっていました。
見つかったので、
一時的になくしていただけですみました。
見つからなければ、ずっとなくしたことになり
トラウマがまた一つ増えた事でしょう。
畑のカキツバタの茂みの陰に置き忘れていました。
記憶の地図を行ったり来たりして
実地検分をした筈の場所。あ〜やっぱり!
の場所ではあったのだけれど
やっぱばかだね。
というわけで、しばらく写真のアップロードがなかったのです。
レンズが少し曇っています。
これはどうしたものでしょう?

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2008年7月18日 (金)

ダニエル

Daniel Ostというフラワーアレンジメントのアーティストがいます。
Andy Goldsworthyにも一脈通じる
アバンギャルドなフラワーアレンジメントをする方です。
で、この人の作品集が欲しいなと思い
Amazonで調べてみたりして。で、愕然としたりして。
50000円以上するんですね。こりゃ無理だ。
他も色々調べたけれど、安い本で30000円台です。
美しい本コンテストで銀賞受賞なんて紹介されていると、欲しくなりますが、
この事はなかった事にして、忘れる事にします。

それにしても、蒸し暑い日ですな。

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