兜
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今年も、ペカンの苗木を植えた。
去年も植えたけれど、枯れてしまったのだ。
めげずにまた植えた。去年よりは順調に育っている。
これでだめだったらあきらめるつもり。
こちらは勝手に生えてきたオニグルミの木。ペカンに非常に近い仲間だ。
なぜかクルミ系の木がすごく好きなのだ。車の運転をしていても
オニグルミが生えていると目がいってしまう。下田から三島にかけての道沿いなら
オニグルミの生えているところはだいたい把握しているかもしれない。
そのオニグルミの一本の枝の葉の付け根に虫が食った穴があり
樹液がにじみ出ていて、カナブンが来ていた。
翌日は、このヨツボシケシキスイが来ていた。
樹液に集まる甲虫類というのは、独特の存在感があって
好きだ。
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森の中に住み、森の精霊シリーズなる作品群を作っていながら
森について大して知っているわけではないと痛感する今日この頃。
日々これ学びです、なんて謙虚になってみたり。
梅雨のさなか、湿った大地では見えないところで菌類が活動しているようだ。
イグチの仲間だが、何となくおいしそうだ。
調べるとムラサキヤマドリタケに似ている。
が、茎の部分が違う。
アカジコウにも似ている。が、茎がアカジコウほどふとくない。
で、ためしに少し齧ってみた、、、、
苦い!めちゃくちゃ苦い!しばらく口の中の苦みが抜けなかった。
名前はわからずじまい。
他にもキノコはないかいなと、捜し歩いてみるとすぐそばにえらく目立つやつが
生えていた。
イボイボがすごい。調べるとスオウシロオニタケだとすぐにわかった。
食毒不明だそうだ。残念。
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虫というのは、年によって増減が多いように思える。
去年はカレハガの幼虫が大発生していたが今年はほとんど見ない。
そういえば、ここへ越してきた頃(もう20年以上前)
カラムシにはフクラスズメという蛾の幼虫が鈴なりになっていた。
人が近づくと一斉に首をフリフリするので面白かったな。
でも今はいるにはいるけれどそんなにはいない。
そこまでの大発生ではないけれど
今年あきらかに去年より多い虫というのはいる。
例えば
ツヤコガネ。
去年はあまり見なかった。かわりに去年たくさんいたのはアオドウガネという種類だった。今年は全く見ない。目にするのはツヤコガネばかり。とくに灯りに飛んでくるやつがすごく多い。
このラミーカミキリは徐々に増えているという印象がある。
実際、温暖化とともに日本を北上していると言われている。
こんなに一遍に見ることはなかったし。
さて、いったい何匹写っているでしょうか?
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腕がチクッとするので見てみると
何もいない。でも、そのあとじわじわとかゆくなってきて
しまいには水ぶくれになって、一週間以上痛がゆいのだ。
はじめは、何なのかわからなかったのだが
ある日チクッとしたとき、ものすごく小さな虫がとまっているのが見えた。
網戸の網など軽くくぐって来れる小ささ。1mmないのでは?
小さすぎて気がつかなかったのだ。
いったいこれは何なのだ?
それがヌカカであると最近知った。
ヌカカと言えばキャンプ場などで非常に嫌がられている吸血昆虫だというのは
情報としては知っていたが、全く出会うことなく数十年過ごしてきたので
全く関心などなかったのだ。
まさか、自分がさされる日が来ようとは。
何度かさされるうちに、免疫ができたのか、あまり腫れることはなくなったけど、
一生知ることなく過ごしたかった。
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きょうはいつもと違う切り口で。
先日紹介した雑誌Spectatorには
非常に懐かしい写真が載っていた。
日本にアンダーグラウンドカルチャーを紹介した
金坂健二氏の70年代初頭のアメリカの写真の数々。
Jerry Rubin,Abbie Hoffman,Allen Ginsberg,
Black Panther PartyやKathleen Cleaverなどなどが被写体となっている。
30年ぶりに思い出した感じ。
Abby HoffmanやJerry Rubinは今はどうしているのかな?と思い調べてみると
とっくにこの世から去っていた。
Kathlenn Cleaverはまだ活躍しているようで、当時話題になっていた
Angela Davisともつるんで色々やっているようだ。
やはり女性の方が強い。当時のKathleen Cleaverの写真を見ると
めちゃめちゃかっこいい。これは、ゲバラ並にポートレートとして人気が出るのではないか?と思ったが、まだ生きているからだめなのかな?
金坂健二という人は当時、11pmという深夜番組にたまに登場して
アメリカのカウンターカルチャーを紹介していたように記憶している。
若い頃の自分に少なからず影響を与えた人なのかもしれない。
その金坂氏も10年くらい前に亡くなっている。
まるで花火のようだ。
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今年初めてミヤマクワガタの雄が飛んできた。
この辺りの樹で樹液が出ているものはあまり見当たらない。
だから、もしクワガタを見つけようと思ったら
夜明かりの下を捜すか、バナナを醗酵させておびき寄せるしかないのだ。
夕方になると、ヒメハルゼミがショーショーショーショーカラカラカラ(無理矢理表記)と鳴き始めるが木の高いところにとまっているのと、小さいのとで姿を見ることが滅多にない。
でも先日は灯りに飛んできて姿を見ることができた。ただのセミであった。
アトワアオゴミムシも飛んできた。
ゴミムシという名前だが、別にゴミをあさるわけではない。他の昆虫類を補食する。誤解を招く名前だ。この翅の後ろの紋がコンマ印になっているところに自然のセンスを感じてしまうのだ。
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SpectatorのNo.20で南伊豆が紹介されている。
ディープサウスとかいって。
友人、知人が目白押しで登場している。
編集や撮影の力なのか、実際よりも良いところのように見えるのが
面白い。違うところみたいだ。
それと、かなり前からPrizumyという南伊豆のアーティストを
紹介するサイトが立ち上げられていまして、
そこにくぼやまも参加しています。私のアトリエも紹介されてます。
のぞいてみてください。
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きょうは、月末の棚卸しの日である。
何カ所かホテルを巡って在庫をチェックするのだ。
ポストカードに代わって、ウバメガシネックレスが人気。
天気は
じつにつゆらしいじっとりとした日和。
九州では降り注ぐ雨が有り余って、濁流となっているようだ。
南伊豆は照葉樹林生い茂るところであるがゆえ
まるで熱帯雨林のような雰囲気になる。
伊豆半島を絞ると、水がわんさか出てきそうだ。
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