松崎で個展
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切ったメダケを雨の当たらない所に置いておくと
色々なハチがやって来て
子育てのために利用します。
筒の中を泥で仕切ってそれぞれの部屋に
餌となる芋虫やクモなど運び卵を産むのです。
卵からかえった幼虫は密室の中でぬくぬくと育ちます。
でも、これを狙う別の虫がいたりして、
なかなか、奥深い。
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メダケというのは昔の日本の暮らしにおいて
なくてはならない植物でした。生活の中のあらゆるところで使われたものです。
マメの支柱、土壁の小舞、笛、竹かご、柵、などなど。でも今では省みられず
ほったらかしとなり、山や休耕地に繁茂しています。
かつて、メダケがくまなく使われていた頃は
メダケを利用するハチや昆虫もまた今よりも多かったに違いありません。
日本の暮らしの変化が自然にもたらした影響はあまりに多層に渡っていることに
驚かされます。
ツワブキのはなを見ると秋も深いな〜と思います。
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