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2008年4月30日 (水)

搬入

きょうは、昼過ぎから伊豆高原アートフェスティバルの搬入でありました。
森の精霊シリーズ アクリルケース入がなんとか3個完成して
展示することができました。残り15個は後日搬入となります。
自分でも言うのもなんですが、かなり良いですよこれ。
四方竹のトゲトゲブローチ(a.k.a しほうちくん)
OPPの袋入りが隣に掛けてあって並ぶとかなりの存在感です。
デジカメ壊れて3日目なので写せず、残念です。
鷲見さんと半佐さんと一緒の3人展となります。
お二人の作品は、音楽で言えばJAZZ,でしょうか。
鷲見さんがFree Jazzで半佐さんがModern Jazzといった雰囲気です。
ちなみに私の作品は 音楽で言えばElectronicaに民族風味を加えた感じでしょうかね?

場所はコロナパークで、火曜日と水曜日が休み。11時30分から4時30分までです。
地図 この地図の54番がコロナパークです。
24日にはライブペインティングもする予定です。

Vini




先日見た美しい蛾を、ネットで探し出しました。
ベニマエノメイガというそうな。これだったんです、といいたかったんです。

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2008年4月29日 (火)

あり得ない組み合わせ

時々、あり得ない組み合わせを考えてみたりします。
例えば、ムンクの叫びの顔をしながらスキップしている人とか。
スキップは喜びで満ちた顔でしなければなりません。
サウンドオブミュージックのジュリ−アンドリュースのように。
苦悩しながらのスキップはかなり危険な気がします。
実際のところ、大人はあまりスキップしてはいけないような気がします。
なぜって似合わないからです。スキップの似合う大人っているのでしょうか?
いたらすばらしい。(いや、逃げるかも)
 のたうち回りながら電車に乗り込むとかもあり得ないかもしれません。
乗り込んでからものたうち回り、のたうち回りながら電車を降りる。

、、、、、

デジカメ壊れて2日経ちました。今日も、極めて美しい模様を持つ蛾がいました。
写真に撮れないことを残念に思います。つらさのあまり、こんなに意味のないことを
書いてしまいました。

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最近知らず知らずのうちに手に取り(というかネットで調べて)
購入する本の多くが、歴史の本である傾向があることに気がつきました。
歴史といっても、権力者の視点から見た社会のそれではなく
個人の歴史に関する本です。
それは、2年くらい前偶然買った宮本常一氏の「忘れられた日本人」という本がきっかけのような気がします。そのときは宮本常一が誰であるかも知らずに買いました。(宮本氏は有名な民俗学者だったのです)。内容は宮本氏が仕事の合間に全国を徒歩で巡りながら田舎に住む老人に昔の話を聞いてそれをそのまま本にしたものでした。中でも橋の下で暮らす盲目の「土佐源氏」の話はかなり強烈です。(これは名著です。読んで損はないと思います。)
その他に「一万年の旅路」「日英蘭 奇跡の出会い」などもある意味歴史の本といえないこともありません。
 結局、そういった本を読んで感じるのは自分を信じて今を大切に生きるしかないんだなということなんですけどね。

 ところで話は急に変わります。デジカメが壊れてしまいました。よりによって壊れたその日に、非常に美しい蛾が2種類も窓に止まっていました。そんなもんです。この2種類の蛾は実際よりも美化されて僕の記憶の中にとどまり続けるのでありましょう。
 

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2008年4月27日 (日)

もうすぐ連休

こういう仕事
_絵を描いたり、ものを作ったりする仕事をしていると
平日も休日もあまり関係ありません。
毎日が休日であるとも言えるし
休日が全然ないともいえます。気が緩むと
とめどもなく何もしない可能性もあります。
数年前は、日本で一番ヒマな奴の一人であると自負していました。
でも最近は、すごく忙しい。
その忙しさの原因のひとつ(実はふたつ)
5月のイベントのお知らせです。
5月1日〜5月31日は伊豆高原のアートフェスティバルに参加します。
伊豆高原のペンション、カフェなど100軒以上が会場となって
伊豆高原は一ヶ月間アートの国となります。
私はコロナパークという開店休業カフェにて3人店の形で参加します。
もちろん会期中は営業しています。詳しくは後日。
もうひとつは、5月7日より東京は神保町の居酒屋「はるだんじ」に絵を一ヶ月展示させていただきます。居酒屋という場所柄、個展というよりは飲んだり食べにいったついでに見る形となるのでどのような案内状を出すか思案中です。
アートフェスは「森の精霊シリーズ」はるだんじは額装した絵を中心に出展します。
 近くの方は是非遊びがてら食いがてら見に来てください。

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2008年4月26日 (土)

ネタがない

そんなときには、とりあえずこの虫を紹介してお茶を濁すとしよう。


Komadara






毎日通り過ぎる苔むした岩山があるのだけれど
ここは、苔のふりをして身を隠す虫達の宝庫です。
で、探してみたら案の定いました。コマダラウスバカゲロウの幼虫です。
アリジゴクノ一種です。餌が通りかかるまで何ヶ月でも待つそうです。

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2008年4月25日 (金)

アクリル

森の精霊シリーズの作品達を
アクリルケースに収めた方がクオリティが上がるという事実に気がつき
ネットで安く作ってくれるところを検索しまくる毎日でした。
なんとか、希望の線で作ってくれるところを発見しめでたく発注しました。
今まで、絵を描き終えたら後はどうでも良いという所があったのですが
そろそろその路線を変えようと画策中です。
 自分はこうなんだと、知らないうちに型にはめている部分が多々ありますが
少しづつでも、殻が外れて世界を広げていければと思っています。


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2008年4月24日 (木)

大量発生

ここ2〜3年、マイマイガ(ドクガ科)が大量発生しています。
春になると現れる、毛虫、毛虫、毛虫。
そのどれもが、マイマイガの幼虫です。
イタドリの葉を見てみればマイマイガ。
ツツジは葉を見てみればマイマイガ。
毒素が強いといわれるイボタの葉にもマイマイガ。
タンポポの葉にもマイマイガ。
あ、あそこにも、あここにも、マイマイガ、マイマイガ。
毎度毎度マイマイガ。だから毎々。
マイマイガ。
てなくらいいますね。
他の虫がいなくなり、マイマイガだけになったらいやだね〜。
これは何かの予兆なのか?
というか、自然界は常に変化していて
たまたまマイマイガの時代が訪れていると考えた方が良いのでしょう。
今が彼らの栄光の時代。そのうち、少なくなると見ていますがいかがなもんでしょうか?


Maimai




色々な段階の幼虫が同時に発生しています。左の小さいのもマイマイガ。
右の大きいのもマイマイガです。毛むくじゃらで毒素が多そうに見えますが
実は無毒です。

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2008年4月23日 (水)

カツオブシ

家ではだしを取るのに
カツオブシを使います。
それも枯節というやつです。
かちんこちんの石みたいなやつです。
カンナで削って使います。
使うたびに思います。
「なんてすごいんだ、カツオブシ。
カツオブシを発明した人は天才だ。」
(調べてみると紀州の土佐与一さんが発明したらしい)
単に、鰹をゆでて干してもかちんこちんのカツオブシにはなりません。
カビ(麹菌に一種?)をはやさせて薫製にして作るのです。
世界一固い食品との説もあります。
冷蔵庫に入れておく必要もありません。すでに黴びてるんですから。
削りたてのカツブシの出汁の旨いことといったらありません。

ここ伊豆は、カツオブシの産地です。
遠洋漁業で栄えた西伊豆の田子には製造販売しているところがあります。
そこで売っているカツオのハラモを使った薫製は最高においしいのです。

カツオブシから名前を貰った虫もいます。
例えばカツオゾウムシ。これは本当はカツオブシゾウムシというのが正しい。
カツオブシのような粉を見にまとっているからです。
それと、ヒメマルカツオブシムシがいます。
小さな丸いカツオブシを食べる虫という意味ですね。
カツオブシに限らず動物性の乾物がこのみの虫です。


Venus








カツオブシを彷彿とさせる新作です。
いいだし出ます。

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2008年4月22日 (火)

スズメバチ考

スズメバチ、特にオオスズメバチは世界の5大危険昆虫に選ばれたほどの
強者です。毎年、何人かが命を落としています。
単独のスズメバチをいじめたりすると、その後大群で仕返しに来たり
秋になると非常に攻撃的になり
巣に近づいただけで襲ってきます。
キイロスズメバチでさえ(この種もかなり攻撃的です)
オオスズメバチに襲われます。
まさに、昆虫界の頂点に君臨しているといえますが
成虫はここまで攻撃的で、完全武装に関わらず
幼虫はあり得ないくらい無防備な存在です。
純白でつるんとしていて、毒針も強力なはも持っていません。
この真逆の性質はどこからきているのでしょうか?
親が攻撃的で自分を守ってくれるが故に
無防備でいられるのでしょうか?
それともあまりに無防備だから親が攻撃的である必要があるのか?
ここまで極端に対照的な親子はスズメバチ以外に知りません。
幼虫はかなり栄養豊かで、鳥のえさとしては最適でしょう。
人間でさえも好むくらいですから。
このままだと鳥のえさとなって全滅してしまうというので
武装したのかもそれません。
ところが、そんなスズメバチにも敵がいます。
それはハチクマと呼ばれるタカの一種で巣に突撃していき
悠々と餌にありつきます。(どうやら羽毛によって守られているらしい)
それと、スズメバチ類というのは非常に殺虫剤に弱い。
ある意味繊細な生き物であるといえないこともありません。

とはいえ、山に住んでいて一番身の危険を感じるのはスズメバチ類です。
なにせ刺されたら死ぬ可能性があるんですから。






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2008年4月21日 (月)

2年前

2年前のブログを読み返してみると、
昆虫のことしか載っていないというくらい
昆虫一辺倒でした。
これは、実は絵の方がスランプになっていたので
自然観察、昆虫観察のガイドの方向に意識がいっていたからです。
そして、去年は自然ガイドにはあまり意識が向いていません。
それは絵のスランプを脱出したからです。
で、今はどうかというと
多くのことが同時進行していて、絵を描く時間があまりないという状況です。
なにを優先事項を何にするのかを立ち止まって考える必要があります。
そうしないと、わけわからないことになりかねません。

というわけで(なにがというわけなのかわかりませんが)今の最優先事項は
5月の展示会に向けての準備ということになります。
そこでいままで使っていた額をグレードアップすることにしました。
そのことで絵の雰囲気まで変わります。


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2008年4月20日 (日)

アースデイ下田

22日は、全国的なアースデイ。地球の日。
が、たいてい一番近い土日をアースデイとしてイベントするようです。
それがきょうなのでした。
今までアースデイ東京には何度か参加して
そのあまりの人出と、いったい何をしているのかわからない出で立ちの人々
の多さに圧倒され、浮かれた気分になっていたものです。
それが下田でも開催されるときがきたわけです。
それは、悪くいえば環境の悪化が誰の目にも明らかになったことでもあるし
良くいえば人々の環境意識が上がってきたということでもあります。
で、僕はいつものようにポストカード(これは一応ケナフ使用)、森の精霊シリーズ、絵本、エコバッグ、などを出展。僕はとりたててエコロジーを主張している訳ではないのですが、なぜかこういったイベントに出させていただく機会が多いのです。
森の中のアトリエで自然からのインスピレーションで絵を描いている、てことはかなりエコな感じではあるのでしょう。エコというより、単に「楽しい人生」が常々のテーマなんですけど。この「楽しい人生」を展示しているということはいえるかもしれません。
 今日あった嬉しいこととして
☆いままで、ポストカードに全く興味のなかったという人が、すごく僕の絵に引きつけられてポストカードを買ってくれたこと。
☆いままで、全く接点のなかった人たちと交流が持てたこと。
☆良く晴れていて気持ちよかったこと。
☆Tくん相変わらず僕の絵を気に入ってくれていたこと。(今度原画もっていってみよう)
☆赤字ではなかったこと。
 来年はこのイベントはかなり面白くなる可能性があると感じました。


Earthdi





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2008年4月19日 (土)

山ツツジ

玄関の上り口にヤマツツジが咲きました。
植えたものではなく、勝手に生えて来たものです。
実際、こんなところに植えるなんて考えつきません。




Yamatutuji






まるで、古寺の苔むした石段のようです。こうして見ると
味わい深い。



Kurumi







で、こちらは種を植えて生えてきたオニグルミです。
2〜3カ所に10個づつくらいまとめて埋めておいたのですが
生えてきたのはこれ一本だけです。
今後が楽しみです。

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新作と

Akasujikin






アカスジキンカメムシの終齢幼虫を発見しました。
これで脱皮すると、緑色に赤い筋がある虫に変身します。
この段階では一応鳥の糞に擬態していると思われます。
次の段階では、緑色になって周りにとけ込んで
見えにくくなります。

Conquer







今日の新作です。
実は毎日新作が生まれています。
今日の新作は、あしたの旧作。
最近、作品のアイデアが次々に生まれ
ちょっと手を広げすぎている感があります。
もう少し、的を絞った方が良いかもしれません。
作品を作り、ギャラリーの壁を作り
虫の写真を撮り、山菜を採り、来年の冬のための木を切り、
ご飯を作り、ね、おき、里芋を植え、草を刈り、
風呂を沸かし、本を読み、音楽を聴き、人と会い、
人と話し、それらすべては喜びを感じたいがためにやっています。

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2008年4月17日 (木)

とどかない

別に、大切なものが届かないという意味ではありません。
痒いところに手が届かないという意味です。
背中が痒くて困っています。
それも、最も手が届きにくいところが痒くなるのです。
まるで、狙ったかのようにそのポイントをついてくるのです。
いつも痒くなるのは掻きにくいところばかり。

なぜなんだ!??と、痒みそのものに問いかけてみた.
手が楽に届くところが痒くなると
すぐに掻いてあっという間にカユミが消えるため
すぐに忘れてしまい
掻けないところはなかなかカユミが消えないから
いつも覚えているというわけです。

なるほどね。
とにかく今は、手頃な棒を見つけて掻くことが先決です。

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2008年4月16日 (水)

アースデイ下田

4月19日、20日のアースデイ下田に出展することになりました。
晴れていれば11時にオープン予定です。
場所は下田市民文化会館の前です。
その他、南豆製氷などが会場となっています。
是非遊びに来てくださいませ。


Torihun






鳥の糞に見えますが、
どうやらゾウムシの一種のようです。
鳥の糞に自分を見せかける虫って
結構多いですね。アゲハチョウの若齢幼虫や
蛾の幼虫でもそっくりのがいます。
トリノフンダマシなんていう名前のクモもいます。
ムシクソハムシなんていうのもいますが、
なんて名前を!でも、そっくりなんですよ。

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2008年4月15日 (火)

いまだに

桜の花がいまだに咲き誇っています。



Cherries





なぜか散りたがっていないようです。
木の上って、花に囲まれるていると
気分は最高。しなければならない諸々のことを
しばらく忘れて気持ちよさで満たされます。
実際、こんな時間を持ちたくて
普段一生懸命やっているのではないか?
それが今手に入っているのだからめいっぱい楽しむことにします。



Akahane






葉柄にはアカハネムシがとまっていました。
ところでこの写真、桜の実に色々な部分が写っています。
下のピンクの花びらのようなものは、冬の間桜の芽を守り続けていた
殻のようなものです。(正式にはなんと言うかはわかりません。アボカドにはこれはありません。)
ついで、ギザギザの葉っぱ(これに何の意味があるのかはわかりません)
があって、普通の桜の葉になっています。

そして、赤いポッチが二つありますが
これは蜜腺で、アリをおびき寄せてついでに毛虫を退治してもらおうという
植物の知恵らしい。
そういえばアカハネムシも肉食の筈。
それが蜜をなめに来てついでに他の虫を捕らえようと言う魂胆なのかも知れません。
なんといいますか、、、、
すごい叡智の結晶として桜というのは存在してると思えます。
おまけに、きれいなんだから言うことなしです。

Akahanemusi



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オオカメノコテントウ

ひさしぶりにカメノコテントウを見ました。
かなり大きなテントウムシです。
クルミハムシやドロノキハムシの幼虫を食べるそうな。 ここら辺では、ルリハムシの幼虫を食べていると思われます。


Kamenoko






ところで、
地球というのは不思議に満ちた星ですが、
なかでも不思議だなと思うのは、
高度が上がると気温が下がるということです。
普通、熱気というのは上昇するものではないですか?
部屋でストーブを燃せば天井付近が暖かくなるし
風呂のお湯も上の方が熱い。
ところが、外では下へ行くほど暖かい。WHY?
なぜなんだ〜。昼間は太陽にも近い筈なのに、寒かったりする。
で、ネットで調べるとすぐに答えが書いてあるところが
これまた不思議。

[太陽の光は、地球をあたためるエネルギーをもっています。そのうち、30パーセントは反射され宇宙に戻り、残りの70パーセントが大気を素通りして地面に吸収されます。空気は日射の波長のエネルギーはほとんど吸収できません。空気は、直接太陽の光であたためられるより、地面に吸収された日射のエネルギーが、地面から赤外線として放射されることによって、下のほうからあたためられます。それで、高度が高くなるほど大気の温度は低くなります。このように高い山では、まわりの気温が低いので、その影響をうけて寒くなるわけです。]

だそうで。納得。この性質もまた、生物が生きてく上での必須条件だと思われます。

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2008年4月13日 (日)

宴の日々

今は心地よい眠気に包まれています。
今年初めて掘った筍の煮付けを食べながら
この2日間を振り返っています。
きのういつくしみ屋にて
ホーメイの達人岡山さんのワークショップが始まる前に
ミニ個展の準備をすることにしました。そこでは
ストライプ模様の地下足袋(エアーつき)の青年が茶を飲んでいました。
ホーメイのワークショップを受けるために清水町から来たとか。
先月の個展やってたところではないですか!僕の作品をすごく気に入ってくれました。これからもよろしくな気分です。
 ワークショップが終わると、続々とお客さんが集まり始めました。
夜の帳がおりる頃、ホーメイとオルティンドーのライブが始まりました。
ホーメイにしろオルティンドーにしろとにかく聴いていて気持ちいい響きなんですよね。ホーメイは人間の声というより、笛の音のような声。第2部のちみんちゃんの弾き語りもすんごくきれいな声で、これまた聴いていて気持ちよい。人の声の響きは体を解きほぐしていく気がします。
 ライブ、個展とも成功でした。みなさんどうもありがとうございます。
きょうは、うちに泊まった岡山さんとともに車を借りた友人の家や、引っ越し記念たこ焼きパーティをしている友人の家にお邪魔して、その都度岡山さんにホーメイや口琴をきかせてもらってかなり得した気分になりました。近くで聴くとより体に効きます。

すてきな宴の日々でした。今月はこれからもイベントやライブが目白押しです。
できるだけ参加しようと思ってます。


Live




暗くて良く見えませんが
ライブの模様です。



Kchanghouse



at たこ焼きパーティ

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2008年4月11日 (金)

明日はライブ

今日三枝さん親子3代が来たので
色々と南伊豆をご案内。
ところどころで、知り合いに出くわすところが
田舎の面白いところです。
あしたのライブ楽しみです。
私の個展は、四方竹関係中心になりそうです。

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2008年4月10日 (木)

我が家に通じつ細い山道の入り口に
細い杉の木が倒れかかっていて、
車で下をくぐり抜けるたびに、
今度通るときにはのこぎりを持って来て
切らなくては!
と思うのでした。
が、家に帰ると完全に忘れている、というパターンを繰り返すこと10数回。
ついには宅急便のおじさんに、切ってくれと言われるしまつ。
で、きょうついに切りました。
毎日なんとなく頭をよぎる言葉も、10数回繰り返せば記憶の底に定着するようで
家を出るときに「あ、のこぎり」と思い出せたのでした。

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2008年4月 9日 (水)

Live Information

今月の12日(土)午後6時より
下田白浜のレストラン「いつくしみ屋」 にて
モンゴル民謡オルティンドーを歌う三枝彩子さん、
ホーメイの岡山守治さん、
唄のちみんちゃんのライブがあります。
かなり痺れる歌声の数々。
それにあわせて私の一日だけの個展もします。
是非遊びに来てください。ドネーション形式。石窯ピザもあります。(こちらはドネーションではありませんが)

実は先日、三枝彩子さんのCDのジャケットのアートワークを私が担当したのです。
これは予てより三枝さんにCD出すときは私に頼んでねと言っていたのが
実現したものです。当日、そのCDを即売される予定です。

Jacket1





Jacket2






Jacket3




Jacket4




大々的にフィーチャ−していただいて感激です。

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桜の木2

今日もまた桜の木に上って
桜を散策してまいりました。
桜の花に囲まれると、
そこは桜の小宇宙。
外の世界に完全に開かれた
独立した国です。
さぁよってらっしゃいとばかりに
花を使って発信します。あらしの翌日にも関わらず、
それをキャッチして寄って来た昆虫の数々。




 

A3





ハナカミキリの一種

A2




ハムシだと思ったけれど、
そうではないかもしれない虫A4

 




カメムシの一種

A1_2





ヒトリガ科の幼虫?




Ooxhimazakura





この桜の木は15年前には存在していませんでした。
鳥が落とした糞の中に桜の種が入っていたんです。
いつ頃からか、桜の木とわかるようになり、
ここまで花が咲いたのは初めてです。
楽しみが育っていく感じです。

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2008年4月 8日 (火)

桜の花

桜の花に集まるのは、人間だけではないようで。
満開の桜はただ見ただけでは、ただ花が咲いているだけに見えます。
もしかしたらそれだけで十分なのかもしれません。
が、そこは虫達の酒場でもあるのです。


1






これは蛾の幼虫ですが、花がごちそうとなっています。


3





トゲハムシの一種。葉っぱの表面だけを食べています。


6i






ツマグロオオヨコバイ。真正面からみたところ。



2




アリもまた何かを求めて桜の木にやってきました。



5







ハナカミキリの一種。花粉を食べています。






7






アブの仲間です。蜜をなめに来ています。
こうしてみると、桜の木の花が咲くだけでものすごく多くの生き物が生きていけます。
なんとゴージャスなレストランでありましょう。



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2008年4月 7日 (月)

お花見

普通お花見と言えば
桜の木の下にゴザ敷いて
やんややんやの大騒ぎというものですが
ここまじっくらんどのお花見は
裏山の森の中を15分くらい歩いて
見えるか見えないかの山桜の元で
たき火して、ゆったり過ごすというものです。
日常の喧噪から遠くはなれたお花見で
これがまた楽しい。
尾根の深山幽谷な感じに浄化されました。

Yamazakura2





Yamazakura1






途中の山道で、アオキが鹿にかなり食害されていて
鹿がかなり増えていることがわかります。
5年くらい前にはそんなことはなかったからです。
お花見をした場所も、鹿が集って踏み固めているので
草があまり生えていませんでした。
鹿が人間の作った作物を食べ
人間が鹿の踏み固めた場所でお花見をする。
これを共生と呼ぶのでしょうか?

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2008年4月 5日 (土)

ひさしぶり

アート特集だったのでエスクァイアという雑誌を買いました。
この手の雑誌を買ったのはすごく久しぶりであるということに気がつきました。
10年くらい前はこの手の雑誌ばかり買っていたのに
今はほとんど買いません。
ネットで情報が手に入るから読まなくなったわけでもなさそうです。
「芸術新潮」とかは、面白いのでたまに買いますし。
久しぶりに読んでみて一番印象に残ったのは
ブランドの広告写真でした。

最近のヘビーローテーションは
Silversun Pickups
Lazy Eyeです。くせになります。
音楽界は
80年代リバイバルから90年代リバイバルに移りつつかるのでしょうか?

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2008年4月 4日 (金)

ただいま

ただいまとは、お帰りなさいの反対語ではなく
たった今という意味です。
そう、ただいま伊豆半島の桜が満開です。
オオシマザクラ、山桜、ソメイヨシノと
どの山も刷毛でサッと描いたかのような
桜がぽつりぽつり、時にはもわまわと
被われています。
この季節特有のエネルギーがそこら中に満ちています。
それは色となり、香りとなり、音となり
感覚となって人間を刺激します。
昔の人間が、この季節を12月にしたならば、
その忙しさは冬の数倍になっていたかもしれません。
寒い季節を12月にしたのは正解なんでありましょう。

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2008年4月 2日 (水)

アボガドの運命

Abogad






この冬の寒さで
5本あったアボガドの苗は
3本が完全に枯れてしまい
残りは2本となってしまった。
これはそのうちの一本ですが
ぎりぎり生きている感じがします。
うっすらピンクになっているところに
命を感じます。
これを希望と呼ぶのだな、と思いました。

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最終日の夢

今日は個展の最終日であります。
そんな日の朝に見た夢とは?
古い民家の片隅にクモの巣がはっていて
そこにカブトムシがたくさんかかっている。
これは驚き!と近づいてみると
なんとそれはアオカナブンの光沢をもつカブトムシ。
手に持っているうちにどんどん姿を変えていく。
こんなだったら面白いと思っている思考が
形に反映されているようだ。そのうち
カブトムシはてんとう虫のような形になった。
色はヘラクレスオオカブトムシのようだ。
丸いカブトムシはなかなか面白い。
名前は「団子カブトムシ」もしくわ「だるまカブトムシ」がいい
と、これは半分目覚めながら思ったのでした。
だからなんなのか?
何の意味もありません。
でもダンゴカブトムシ見てみたい。

個展は成功に終わったと言えるでしょう。
原画も3枚貰われていきました。
森の精霊シリーズもまずまずの評判でした。
今後、森の精霊シリーズはかなりのウエイトを占めていくことになるでしょう。(たぶん)
最後に、清水町が地元のNさんとSさんに沼津のおいしい餃子屋に
夕食を食べにいき、たらふくとなって南伊豆に帰還しました。


Shunran122






全然関係のないシュンランの写真

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2008年4月 1日 (火)

今日は予定通り
雨の中、西伊豆方面に向かいました。
西海岸から見る海の向こうは晴れているようで
これは虹が見れるかもと感じつつ北上。
晴れているとき、雨の兆しを感じるのは簡単だけれど
雨のときに、晴れの兆しを感じるのは難しい。
晴れていると遠くまで見渡せるけれど、
雨の中にいると近くも見えなくなるからです。
雲の中に空があるのではなく、空の中に雲は浮かんでいる。
てなことをとりとめもなく考えながら
ホテルニュー岡部で棚卸しをして、帰りに侘助に寄るともう夕方で
ちょうど日が射してきました。
これは絶好の虹の条件が揃っているぞえと
表に出てみると、
やーこんにちわ。すぐそばから虹が生えていた、というか生まれてました。
その寿命は短く、数分でしたが。


Rainbow










山は春の色に染まり始めていました。




Cherries






夕食はRise Cafeにて。近隣に住む若者達がやってきて、色々話して刺激を受けました。
ホテルに住み込みで働いて、ウラジオストクからバイクでヨーロッパ方面を旅をするための資金を稼いでいる青年や同じ職場を今日でやめてあした引っ越しその後、南を旅すると言う元OLさん、縄文時代の文化にほれまくり、地元の松崎で縄文的生活を試みようと一生懸命な女の子、竹籠を編んだり有機農業を手伝ったり、LPレコードにはまったりしつつ模索中の青年など、言葉でうまく言えないけれど、まさに一期一会なすてきな時間でした。

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