桜の花に集まるのは、人間だけではないようで。
満開の桜はただ見ただけでは、ただ花が咲いているだけに見えます。
もしかしたらそれだけで十分なのかもしれません。
が、そこは虫達の酒場でもあるのです。
これは蛾の幼虫ですが、花がごちそうとなっています。
トゲハムシの一種。葉っぱの表面だけを食べています。
ツマグロオオヨコバイ。真正面からみたところ。
アリもまた何かを求めて桜の木にやってきました。

ハナカミキリの一種。花粉を食べています。

アブの仲間です。蜜をなめに来ています。
こうしてみると、桜の木の花が咲くだけでものすごく多くの生き物が生きていけます。
なんとゴージャスなレストランでありましょう。
コメント
いやーおもしろいですね。
毛虫だけは刺されそうでだめなんだけど、
私も桜の木に登ってみたくなりました。
都会のうちの桜にも、登ってみれば知らない虫が来ているのかなあ。
投稿 kokoro | 2008年4月11日 (金) 14時49分
たぶんいっぱい来ていると思いますよ。
でも、ちっこい虫が多いですね。
きょうも、桜を見てみました。もうかなり散っていたけれど
新発見がありました。
投稿 さんご | 2008年4月11日 (金) 23時14分