イボタガ再び
今日のライブペインティング無事終了しました。
普段絵を描くときの緩い気分とは違って
人の視線を背中に感じながら描くというのは
かなり緊張します。
そして、どうしても「どう思われているのか?」という
意識がちらつきます。バックミュージックと人からのエネルギーをうまく絵に昇華できれば良いのですが
常にうまく行くとは限りません。
そこがライブペインティングの醍醐味とも言えるのですが、、
きょうはいかがなものだったのでしょうか?
写真取り忘れたので明日忘れずに撮ってこねば。
先日紹介したイボタガの幼虫、もっと鮮明のとれたので、ちょっとしたうんちくとともにまた載せます。
イボタガは名前の通り、イボタを食べる蛾という意味です。
他にキンモクセイ、トネリコなどモクセイ科の木の葉を食べます。
イボタというのは葉っぱを噛んでみるとわかるのですが
渋くて苦い。ちょっとした毒素があるのです。
そのイボタをなぜイボタガが食べることができるのか?
どうやら、その毒素を無毒化する唾液を出しつつイボタの葉を食べるらしい。
かなり特殊なことをやらかしています。
そのせいか幼虫の姿もかなり特殊です。成虫の模様もかなり特殊です。
当たり前に何でもかんでも食べる蛾_たとえばマイマイガなどは
幼虫はただの毛虫だし、成虫もじつに地味で普通の蛾です。
そこに何か進化の神秘があるようなないような。
余談ですが、10年くらい前に成虫を一匹だけ見たことのあるエゾヨツメの幼虫、一度で良いから見てみたいものです。
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コメント
うわ、これはカッコいい。
実はイボタノキはイボタロウカイガラムシというのを探すために、よく観察しているんです。
でも、まだどちらも見かけたことはありません。
投稿 KOH | 2008年5月25日 (日) 06時15分
kohさん:いったい何のためにこのトゲがあるのかよくわかりません。私もイボタロウカイガラムシ探してますが、いまだ見たことがありません。イボタロウを採取するのですか?
投稿 さんご | 2008年5月25日 (日) 19時39分