てんこもり
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虫やら、なにやら
小さいくせに、おおきい虫とその機能に何ら変わりはありません。
これは、ヨコバイの一種ですが、実寸は2〜3ミリです。
でもちゃんと飛べるし、卵も生むし、足も6本あります。
よく、私の絵が細かいと言われますが、
この細かい虫はどんなに拡大していっても、面白い自然な
びっくりするような形を持ち続けています。(これは人体でも同じですが)
ところが私の絵なんぞは拡大したら単にどろっとしたでこぼこの埃の山にしか見えません。
どんどん虫の世界の奥深さに魅了されていきます。
そんな今日、コスタリカの出版社が出したツノゼミの本が届きました。
美しく面白い写真満載です。
間違えて2冊注文してしまったようで、2冊も届きました。
正直、2冊はいりません(泣)。どなたか、格安でお譲りいたしますので
一冊引き取って頂ける方いらっしゃいませんか?
実際実物を見に来れる人がいいと思いますが。
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きょうは、外回りと呼ばれる行動によって規定される一日と相成りました。
つまり、営業活動ですね。
正直、好きではないです。
でも、これをやらないと収入を得られないので、やらざるを得ないのですね。
世の中との接点とも言えます。ごくまれにやる気出る事もありますが。
それにしても、いつまでたってもなれません。
得意技は計算間違い、請求書の出し忘れなどです。
(無意識で)わざと慣れないようにしているのかもしれない。
というのは、完全に営業モードに入ってしまうと
絵を描く事が非常に難しくなるからです。実際、営業が本業になったところで
大した成績残せそうもないし。
そんな私にも明るく優しく接してくれる売店のスタッフの皆さんには
頭が下がります。ありがたいことです。
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灯りにオオホソクビゴミムシが飛来しました。
手でつまむと、過酸化水素とヒドロノキンの反応によって生成した、主として水蒸気とベンゾキノンから成る100℃以上の気体を爆発的に噴射しました。
この高温の気体は尾端の方向を変えることで様々な方向に噴射でき、自在に攻撃を受けた方向に吹きかけることができるそうです。
このガスは高温で外敵の、例えばカエルの口の内部にやけどを負わせるのみならず、キノン類はタンパク質と化学反応を起こし、これと結合する性質があるため、外敵の粘膜や皮膚の組織を化学的にも侵す代物です。人間が指でつまんでこの高温のガスを皮膚に浴びせられると、さすがに火傷まではいかないが、皮膚の角質のタンパク質とベンゾキノンが反応して褐色の染みができ、悪臭が染み付くとのことでしたが、幸運にもガスは指には全く触れなかったので、無傷でした。
以後この虫を見たら安易に触らない事にします。
ちなみに、この虫の幼虫の生態は全くわかっていません。
近縁種のミイデラゴミムはケラの卵だけを餌として成長する変わった生態の持ち主です。
おそらく、似たように非常に偏った食性を持っていると思われます。
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ときどき、腕がむずむずしたりします。
見てみると、すごく小さなアリが歩いていたりします。
ここで、疑問が。
腕に上ってくるまで、なぜ気がつかなかったのでしょうか?
そこに至るまでの、皮膚は感覚が鈍いのでしょうか?
どうせなら、気づかぬままに過ごしたかった。
テーブルの上を、ものすごく小さな0.6〜1mmくらいの虫が走っています。
これが結構すばやくて秒速1〜2cmくらいの早さで走っています。
この虫にとって、テーブルの上のティーカップは、人間の感覚だと
30mくらいに見える筈。そして、早さは秒速10〜20mに匹敵してしまう。
なかなかスピード感あふれる日常です。テーブルの高さは200m!
スリル満点です。てことは、人間からも巨大に見える高層ビルなんぞは
2000mの絶壁です。世界は広い。
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ものすごく暑い一日。
そんな暑い日に落合楼村上の作品展のための搬入をしました。
まさに、昔の文士や文豪が好きそうな場所です。
自分としては、作品たちがなかなか場の雰囲気にあっていると勝手に感じ入っていました。
落合楼は伊豆湯が島にあるのですが、そこから伊豆高原へ。
途中の山あいの部落にはいまだに茅葺きの家があり、棚田が坂道沿いに続いていていました。ものすごいかんかん照りでしたが、この夏景色、嫌いではありません。
暑さに堪えはするけれど、こういった暑さを待ち望んでいる部分もあるような気がします。これで、スイカでもあれば完璧。酷暑とのコラボレーションです。日本の夏の景色を創造して、味わうというわけです。
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桑の木に集まる虫がいます。
キボシカミキリはわんさかと言っていいほどいます。
その他、クワカミキリもよく目撃します。
が、クワに集まると言われるトラフカミキリは見た事がありません。
が、結構たくさんいるみたいです。
桑の葉っぱや枝を折ると白いネバネバした汁が出てきますが
これはほとんどの虫にとって毒らしいのです。
蚕や、蚕の原種と言われるクワゴは、これを無毒化させるものを体に持っているらしい。おそらく、これらのカミキリ類もそうなんでしょう。
普通の虫にとっての毒を滲ませているクワを平気で食べるような連中は
なんてタフなんだと思います。
これがキボシカミキリです。このまわりに5頭くらいいました。
で、唐突にこれは何でしょう?なかなか、美しい。
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アトリエにいると、むんむんじわじわと熱気に包まれて
汗がたらりんこたらりんこと流れてきます。
たまんね〜とか思っていると
そよ風がそよそよと窓から入ってきて
この世のすべての煩わしい問題は銀河の彼方へと消えてゆき
完璧とも言える気持ちよさに包まれます。さいこう。
で、またぴたりと風がやんで
もわ〜〜んとした気分が舞い戻ってきます。
でももう安心。
しばらくすると、この世のものと思えない気持ちよさを運んでくる
夏のそよ風がやってくるとわかっているからです。
そうなると、暑さも楽しめたりして。
なかなか安上がりの楽しみです。
で、写真はそんな
爽やかさとはかけ離れている
ドクガの写真です。
漢字で書くと毒蛾です。背中のけばけばが毒を持っています。これを見たら
気をつけましょう。粉がつくと絶叫したくなるほど、痒くなります。
これだけだと、なんなので
モンキシロノメイガのそれなりに美しい模様をみてもらって
気分を直して頂こうと思います。
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最近、ARTWANTEDという
アメリカのサイトに絵をアップロードしています。
まだ、3作しかアップロードしていませんが、
アップロードするとすぐに、反応があるところが面白いです。
"Awesome Picture!"とか
”Fantastic!"とかすぐにメールが来ます。
だからといって、なにかあるわけではありませんが
このレスポンスの良さはやる気でます。
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七不思議とは言うものの、
じつは一つしかない、まじっくらんどのふしぎ。
それは、目覚まし時計です。
もう10年以上電池を替えていません。
それでも正確に動き続けているし、まめランプも点灯します。
目覚まし音も鳴ります。
旅行用に、小さな目覚まし時計を買ってそれも使っていますが、
こっちは普通に電池が切れます。2年持っていません。
どういうことか?
電池は一部変色すらしています。
実は、7〜8年前に一度切れたと思ってはずした事はあります。
で、何を思ったかまた入れてみたら動いたのです。
そして、そのまま動き続けています。
この電池にはエネルギー問題を解く鍵が隠されているのでは?
と、ちらっと思ったりもしますが、そんな研究する気はないので
このまま使い続けるだけの話です。
ネムノキの花をまじかでまじまじと見た事があまりないな、と思うのだった。
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カメラは、一日乾いたところに置いておいたら
レンズの曇りはとれました。 よかったです。
ひさびさにデジカメを駆使しての日記となります。
桜の葉には茶色のシミがなにげについていますが、
そのシミに擬態する虫もいるようです。
ちょっとみ、桜の葉が枯れているように見えます。
何の幼虫かは不明です。
虫は、まずは隠れようとします。あらゆる手段で。
この虫は、ゴミを背負って隠れようとしているのでしょう。が、やたら機敏に動くので
ゴミではないとばれてしまいます。左の下に、あごが見えます。アリ地獄に近いクサカゲロウの
仲間の幼虫です。
夜になると、窓からヤマユリの甘い香りが侵入してきます。夜になると気づきます。昼間は見えるものも多くその香りもあまり際立たないのですが、夜になると香りそのものが生き物のように空気中を漂います。
昼は香りよりもその姿がその存在を主張しています。
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ついさっきまで、
デジカメをなくしていました。
どこへ置いたのか忘れてしまい
落ち着かない気分を味わっていました。
見つかったので、
一時的になくしていただけですみました。
見つからなければ、ずっとなくしたことになり
トラウマがまた一つ増えた事でしょう。
畑のカキツバタの茂みの陰に置き忘れていました。
記憶の地図を行ったり来たりして
実地検分をした筈の場所。あ〜やっぱり!
の場所ではあったのだけれど
やっぱばかだね。
というわけで、しばらく写真のアップロードがなかったのです。
レンズが少し曇っています。
これはどうしたものでしょう?
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Daniel Ostというフラワーアレンジメントのアーティストがいます。
Andy Goldsworthyにも一脈通じる
アバンギャルドなフラワーアレンジメントをする方です。
で、この人の作品集が欲しいなと思い
Amazonで調べてみたりして。で、愕然としたりして。
50000円以上するんですね。こりゃ無理だ。
他も色々調べたけれど、安い本で30000円台です。
美しい本コンテストで銀賞受賞なんて紹介されていると、欲しくなりますが、
この事はなかった事にして、忘れる事にします。
それにしても、蒸し暑い日ですな。
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今の季節
南伊豆の山々は、ヒメハルゼミの蝉時雨で振動中です。
ヒメハルゼミのこえはジーカラカラカラとか聞こえるけれど
本当のところ、文字で表す事はできません。
ハルゼミのハルはおそらく春の事でしょうが、
今の季節を春であるという人はそんなにはいないでしょう。
蝉の仲間ではまだ夏が来る前に一番始めに鳴き出すので
ハルゼミという名前になったのでありましょうか?
それとも貼る蝉とい意味?木に張り付いているから。よく意味わかりませんけど。
昨日の晩留守電に「ヒメハルゼミをゲットしたので是非くぼやまさんに見てほしくて
電話をしました。くぼやまさんいなくて残念です。」というメッセージが残されていました。
私としても非常に残念です。なぜなら、実は生きているヒメハルゼミを見た事がないんです。こんなにたくさん啼いているのに
姿は見た事がない。木の梢高くで啼いているので見れないのです。
すでにヒグラシもセミ時雨に参戦し始めました。ヒメハルゼミの季節が終わる前に
なんとか姿を見たいものです。
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蒸し暑いさなか、
きのう風呂に入らなかったせいで体中ベトベトしていました。
我慢できずに昼から風呂を焚きました。
夕方、明るいうちにはかなりの熱さになり、
ヒグラシがなく中、湯につかったのです。
普段は夜中に風呂に入ってすぐ寝てしまうので
あまり重要視していなかったのですが
風呂上がりというのは気持ちいい。
特に、こんなに蒸し暑い日々だとその清々しさというか
さわやかさは格別です。
で、明るいうちから風呂に入ると
かなり長い間清々しい気分でいられるのですね。
これは発見です。身上つぶしてもいいから
朝から風呂に入りたい。
翅の上を白線引きがガラガラと横切った。
まっすぐ引けたと喜んだ。
翅の上に川を表す記号を背負っている。
川の中には魚もいるだろう。
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とある野菜直売所の、コーヒーカウンターにて
網戸のところに、ぶんぶん飛び回っている虫がいました。
一見ハエのように見えるこの虫は、もしかしてセイボウ(青蜂)ではあるまいかと
近くに寄ってみて見ると、まさにセイボウでした。
たまたまデジカメを持ってきているしと、カメラを手に撮ると
なんと電池を入れ忘れていました。
網戸の下で息絶えたセイボウ君を家まで持ってきて撮り直しました。
調べたところ、イラガツツバセイボウに一番似ていました。イラガに寄生するとか。それにしても、なんでこんなメタリックである必要があるのでしょうか?
毎日目撃していながら、全く写真を撮る事ができない虫がいます。
なぜ撮る事ができないかというと
人が近づくとすぐにぽわ〜んと飛んでいってしまうし、止まるところが
必ず葉っぱの裏なので撮りにくいという。なんとかこれだけ撮れました。
お許しを。クロヘリリンゴカミキリといいます。
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道の草刈りを終えてへとへとです。
汗だくです。でも、道はすっきりです。
そんな夕方にお知らせです。
しいの木やまで個展開催中の身でありながら、
同時に天城湯が島の落合楼村上でも個展をする事になりました。
こちらは7月25日から9月の初め頃までです。
落合楼は建物自体が文化財に指定されるような
由緒正しい旅館です。そんな場所に負けないように
いかした作品を展示したいと思います。
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昆虫の写真を撮っていて面白いというか、やめられないのは
毎年必ず始めてお目にかかる種類に出くわすということです。
いまだに、毎年新種が発見される昆虫界ならではです。
これとか。別に珍しい種類ではないのですが、始めて目撃しました。
リンゴコフキハムシです。
これも。ヒメトラハナムグリ。もしかしたら、いままでも見ていて気づかなかっただけかもしれません。
なぜなら、
パッと見、ミツバチにそっくりだからです。実はこれも始めはミツバチかと思いました。
良く見たらハナムグリだったのです。ミツバチダマシです。
それとか、(はじめて)目撃していながら写真に撮れなかったものも結構あります。
またお目にかかりたいものですが、なかなか出くわしません。
一期一会です。
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ただいま、一番良く聴いてる音楽、
それはFila BrazilliaのMotown Coppers,Pot and pans,そしてBullshitの3曲です。
あ、それとYounger BrotherのHappy PillsとかWeird on a Monday Nightね。
Fila BrazilliaはUKのヨークシャーのPork というインディーレーベルからでていまして
なぜPorkかというと、昔養豚場だった所を改装してスタジオにしたからだなんて聞いた事がありますが、本当かどうかはわかりません。今調べたら、David "Porky" Brennandさんが創設したからporkというみたいです。なぜPorkyかまではわかりませんでした。
Younger Brotherはケミカルブラザーズとサイケデリックトランスの合体したような音楽で、
こっちのほうがChemicalと呼ぶにふさわしい感じがします。
最新作のジャケットは
これなんですが、なんとなく昔なつかしPink Floydの「炎」のジャケットを思い出します。
たぶん、同じデザイナーなんじゃなかろうか?
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まだ梅雨も明けない
ちょっとした夏前、駿河前のしいの木やまにて
「森の精霊」シリーズを中心とした作品展が始まりました。
昼食がてら見に来てください。火曜、水曜休みで昼3時までですので、お気をつけ下さい。
じっととした空気が大好きな生き物もいます。
これとかなんか嬉しそうですね。
雨粒を集めて、宝石商に持っていくのはいかがか?
この模様にやられます。マダラウスバカゲロウ。
翅も胴体もふにゃふにゃしているし、飛ぶときもふらふらです。なんか
はかなげなんだけど、幼虫は有名なあり地獄ってやつです。
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私の商品、作品を扱っているお店の紹介「神奈川篇」です。
グリーンバザール:横浜南区の弘明寺という駅のそばにある
自然雑貨系の小さなお店です。ポストカードと四方竹ブローチを置かせてもらっています。2階が空きスペースになっていて、その昔、友人達と作品展をしたことがあります。弘明寺(ぐみょうじ)の駅前商店街は昭和の香りが濃厚で、ちょっとした観光気分を味わえました。
プランツ内のキラテラ:自然雑貨系の総合マーケット。何年か前までは、江田という所にあったのですが、今は横浜市営地下鉄センター北駅の駅ビルの地下にあります。そこはかとなく漂うリッチ感。ポストカードを置かせてもらっています。
晴れ屋:厚木の自然食レストラン、自然雑貨、古着屋をかねたお店です。定食は結構おいしいです。ポストカード、四方竹ブローチ、絵本を置かせてもらっています。厚木は基地の街、農大農場の街、と色々な顔を持っています。
全部、自然雑貨系のお店ですね。
他に、たまに個展をやらせてもらう「キテーネ」というギャラリーがあります。これは辻堂にあります.
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先日、デジカメのメモリーカードを買って来て
早速使い始めました。
が、撮った写真を保存したら
その後、全然開けなくなってしまいました。
「なんだこれは!?」というタイトルで
面白くも珍奇な虫を撮ったのに
発表できません。
残念無念です。まさに、なんだこれは!?な事態に。
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注文していた
「The End of the Game: The Last Word from Paradise」が届きました。
ピータービアードという人が1964〜1965年に撮った
アフリカの象の写真集。20年ぶりに復刊しました。
実は、象のハンティングの実情を撮った、文明批判とも言える写真集です。
まさに無知が招いたひとつの時代の終焉を切り取っているとも言えます。
表紙の象の群れの空撮がとにかく圧巻です。今では決して見ることのできない
失われた風景です。この写真の時代から40年で起きて来たことは
わざわざ私がいうまでもないことでしょう。
無知という病は世界中に伝播しています。
無知に効く薬ってなんなのでしょうか?
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南伊豆から、天城をこえて湯が島の「落合楼」へ行き
夏展示をさせて頂くことになり、そこからまた山を越えていず高原へいくつもりが
中伊豆バイパス無料の文字に釣られて、中伊豆バイパスに入ってしまい
伊東へ出てしまいました。しょうがないのでそのまま厚木の「晴れ屋」に行き
夕ご飯を食べつつ棚卸しをしようとしたら納品書を忘れていました。取りに帰るだけで3時間はかかってしまうので、とりあえず納品だけして、実家のある西東京(旧保谷)へ向かいました。
いつも東京へ向かうときは、必ずと言っていいほど、途中で納品やら集金やらをしていきます。
一石二鳥だ、とか思うのですが結構疲れるんだなこれが、ということに今頃気がつきました。
小田原から小田原厚木道路の二宮インターへの裏道の途中、突然視界の開ける所があります。
遠くの山々や、右の方には相模湾も見えます。この景色が見えるとき、自分が覚醒する感覚があります。「きもちいい!」。なぜなんだろう?人間のからだには狭い所より広くて、遠くまで見渡せる方が本能的に好きなようです。
翌日の1日、お世話になった「はるだんじ」さんから作品を搬出しました。また機会があればやらせて頂くかもしれません。
2日は、代官山のヒルサイドフォーラムでの11月の合同展についての打ち合わせ。この場所は初めて来ましたが、ロケーションといいスペースといい、いままでにないいい感じの所です。これは楽しみです。今から準備しようと思います。
で、今日は東京を出発。途中松田の友人宅に立ち寄り椎茸と野菜を貰い、熱海の「藍花」、伊豆高原の「KORULI」、今井浜の東急リゾートでそれぞれ納品やら集金やら。これ以上、お店は増やせないと感じました。
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