2008年7月23日 (水)

真夏

アトリエにいると、むんむんじわじわと熱気に包まれて
汗がたらりんこたらりんこと流れてきます。
たまんね〜とか思っていると
そよ風がそよそよと窓から入ってきて
この世のすべての煩わしい問題は銀河の彼方へと消えてゆき
完璧とも言える気持ちよさに包まれます。さいこう。
で、またぴたりと風がやんで
もわ〜〜んとした気分が舞い戻ってきます。
でももう安心。
しばらくすると、この世のものと思えない気持ちよさを運んでくる
夏のそよ風がやってくるとわかっているからです。
そうなると、暑さも楽しめたりして。
なかなか安上がりの楽しみです。

で、写真はそんな 爽やかさとはかけ離れている
ドクガの写真です。


Poisonmoth






漢字で書くと毒蛾です。背中のけばけばが毒を持っています。これを見たら
気をつけましょう。粉がつくと絶叫したくなるほど、痒くなります。
これだけだと、なんなので


Monkisironomeiga





モンキシロノメイガのそれなりに美しい模様をみてもらって
気分を直して頂こうと思います。

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2008年7月22日 (火)

art wanted

最近、ARTWANTEDという
アメリカのサイトに絵をアップロードしています。
まだ、3作しかアップロードしていませんが、
アップロードするとすぐに、反応があるところが面白いです。
"Awesome Picture!"とか
”Fantastic!"とかすぐにメールが来ます。
だからといって、なにかあるわけではありませんが
このレスポンスの良さはやる気でます。

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2008年7月21日 (月)

七不思議

七不思議とは言うものの、
じつは一つしかない、まじっくらんどのふしぎ。
それは、目覚まし時計です。
もう10年以上電池を替えていません。
それでも正確に動き続けているし、まめランプも点灯します。
目覚まし音も鳴ります。
旅行用に、小さな目覚まし時計を買ってそれも使っていますが、
こっちは普通に電池が切れます。2年持っていません。
どういうことか?
電池は一部変色すらしています。
実は、7〜8年前に一度切れたと思ってはずした事はあります。
で、何を思ったかまた入れてみたら動いたのです。
そして、そのまま動き続けています。
この電池にはエネルギー問題を解く鍵が隠されているのでは?
と、ちらっと思ったりもしますが、そんな研究する気はないので
このまま使い続けるだけの話です。


Watchoutwatch







ネムノキの花をまじかでまじまじと見た事があまりないな、と思うのだった。


Nemunoki

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2008年7月19日 (土)

なくした

ついさっきまで、
デジカメをなくしていました。
どこへ置いたのか忘れてしまい
落ち着かない気分を味わっていました。
見つかったので、
一時的になくしていただけですみました。
見つからなければ、ずっとなくしたことになり
トラウマがまた一つ増えた事でしょう。
畑のカキツバタの茂みの陰に置き忘れていました。
記憶の地図を行ったり来たりして
実地検分をした筈の場所。あ〜やっぱり!
の場所ではあったのだけれど
やっぱばかだね。
というわけで、しばらく写真のアップロードがなかったのです。
レンズが少し曇っています。
これはどうしたものでしょう?

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2008年7月18日 (金)

ダニエル

Daniel Ostというフラワーアレンジメントのアーティストがいます。
Andy Goldsworthyにも一脈通じる
アバンギャルドなフラワーアレンジメントをする方です。
で、この人の作品集が欲しいなと思い
Amazonで調べてみたりして。で、愕然としたりして。
50000円以上するんですね。こりゃ無理だ。
他も色々調べたけれど、安い本で30000円台です。
美しい本コンテストで銀賞受賞なんて紹介されていると、欲しくなりますが、
この事はなかった事にして、忘れる事にします。

それにしても、蒸し暑い日ですな。

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2008年7月17日 (木)

ポストカード新作

夏前に、突如思いついて
ポストカード用の新作を2枚描きあげました。


これと

Tortoisestars








これ


Whaletime








まずは、下田の海中水族館の中のドルフィンビーチに持っていく予定です。
ここはこの夏で、物販をやめてしまうそうで、最後に一花咲かせようと思います。

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2008年7月15日 (火)

蒸し暑い

蒸し暑いさなか、
きのう風呂に入らなかったせいで体中ベトベトしていました。
我慢できずに昼から風呂を焚きました。
夕方、明るいうちにはかなりの熱さになり、
ヒグラシがなく中、湯につかったのです。
普段は夜中に風呂に入ってすぐ寝てしまうので
あまり重要視していなかったのですが
風呂上がりというのは気持ちいい。
特に、こんなに蒸し暑い日々だとその清々しさというか
さわやかさは格別です。
で、明るいうちから風呂に入ると
かなり長い間清々しい気分でいられるのですね。
これは発見です。身上つぶしてもいいから
朝から風呂に入りたい。



Himekurumakoyaga






翅の上を白線引きがガラガラと横切った。
まっすぐ引けたと喜んだ。


Moss




翅の上に川を表す記号を背負っている。
川の中には魚もいるだろう。






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2008年7月13日 (日)

セイボウの夏

とある野菜直売所の、コーヒーカウンターにて
網戸のところに、ぶんぶん飛び回っている虫がいました。
一見ハエのように見えるこの虫は、もしかしてセイボウ(青蜂)ではあるまいかと
近くに寄ってみて見ると、まさにセイボウでした。
たまたまデジカメを持ってきているしと、カメラを手に撮ると
なんと電池を入れ忘れていました。
網戸の下で息絶えたセイボウ君を家まで持ってきて撮り直しました。


Seibow





調べたところ、イラガツツバセイボウに一番似ていました。イラガに寄生するとか。それにしても、なんでこんなメタリックである必要があるのでしょうか?

毎日目撃していながら、全く写真を撮る事ができない虫がいます。
なぜ撮る事ができないかというと
人が近づくとすぐにぽわ〜んと飛んでいってしまうし、止まるところが
必ず葉っぱの裏なので撮りにくいという。なんとかこれだけ撮れました。
お許しを。クロヘリリンゴカミキリといいます。



Seibo

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2008年7月11日 (金)

やっと

やっと、絵を描くモードに入りつつあります。
売り込みやら、納品やらが続くと、
絵を描く脳が休息モードに入ってしまいます。
できるだけ、営業モードになりきらずに営業をしようとは思うのですが
どうしても絵の脳とは違う脳を使わざるを得ません。
絵を描くように営業したらどうなるのでしょう?

、、、、

通報されるかもしれません。

というわけで、外回りが続くと、絵モードに戻るのに
何日かかかってしまうのです。


Atomicfusion








いってみれば、リハビリのための習作ってとこです。

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2008年7月10日 (木)

はじめまして

昆虫の写真を撮っていて面白いというか、やめられないのは
毎年必ず始めてお目にかかる種類に出くわすということです。
いまだに、毎年新種が発見される昆虫界ならではです。


Ringo





これとか。別に珍しい種類ではないのですが、始めて目撃しました。
リンゴコフキハムシです。



Himetorahanamu






これも。ヒメトラハナムグリ。もしかしたら、いままでも見ていて気づかなかっただけかもしれません。
なぜなら、



Himetorahanamuguri






パッと見、ミツバチにそっくりだからです。実はこれも始めはミツバチかと思いました。
良く見たらハナムグリだったのです。ミツバチダマシです。
それとか、(はじめて)目撃していながら写真に撮れなかったものも結構あります。
またお目にかかりたいものですが、なかなか出くわしません。
一期一会です。

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2008年7月 9日 (水)

最近の

ただいま、一番良く聴いてる音楽、
それはFila BrazilliaのMotown Coppers,Pot and pans,そしてBullshitの3曲です。
あ、それとYounger BrotherのHappy PillsとかWeird on a Monday Nightね。
Fila BrazilliaはUKのヨークシャーのPork というインディーレーベルからでていまして
なぜPorkかというと、昔養豚場だった所を改装してスタジオにしたからだなんて聞いた事がありますが、本当かどうかはわかりません。今調べたら、David "Porky" Brennandさんが創設したからporkというみたいです。なぜPorkyかまではわかりませんでした。

Younger Brotherはケミカルブラザーズとサイケデリックトランスの合体したような音楽で、
こっちのほうがChemicalと呼ぶにふさわしい感じがします。

最新作のジャケットは


41sv7znnoml_ss500_




これなんですが、なんとなく昔なつかしPink Floydの「炎」のジャケットを思い出します。
たぶん、同じデザイナーなんじゃなかろうか?

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2008年7月 8日 (火)

個展のお知らせ

まだ梅雨も明けない
ちょっとした夏前、駿河前のしいの木やまにて
「森の精霊」シリーズを中心とした作品展が始まりました。
昼食がてら見に来てください。火曜、水曜休みで昼3時までですので、お気をつけ下さい。

じっととした空気が大好きな生き物もいます。

Whitemashuroom




これとかなんか嬉しそうですね。


Waterjwery





雨粒を集めて、宝石商に持っていくのはいかがか?


Madarausubakagero





この模様にやられます。マダラウスバカゲロウ。
翅も胴体もふにゃふにゃしているし、飛ぶときもふらふらです。なんか
はかなげなんだけど、幼虫は有名なあり地獄ってやつです。

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2008年7月 6日 (日)

神奈川篇

私の商品、作品を扱っているお店の紹介「神奈川篇」です。

グリーンバザール:横浜南区の弘明寺という駅のそばにある
自然雑貨系の小さなお店です。ポストカードと四方竹ブローチを置かせてもらっています。2階が空きスペースになっていて、その昔、友人達と作品展をしたことがあります。弘明寺(ぐみょうじ)の駅前商店街は昭和の香りが濃厚で、ちょっとした観光気分を味わえました。

プランツ内のキラテラ:自然雑貨系の総合マーケット。何年か前までは、江田という所にあったのですが、今は横浜市営地下鉄センター北駅の駅ビルの地下にあります。そこはかとなく漂うリッチ感。ポストカードを置かせてもらっています。

晴れ屋:厚木の自然食レストラン、自然雑貨、古着屋をかねたお店です。定食は結構おいしいです。ポストカード、四方竹ブローチ、絵本を置かせてもらっています。厚木は基地の街、農大農場の街、と色々な顔を持っています。

全部、自然雑貨系のお店ですね。
他に、たまに個展をやらせてもらう「キテーネ」というギャラリーがあります。これは辻堂にあります.

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2008年7月 5日 (土)

デジカメ

先日、デジカメのメモリーカードを買って来て
早速使い始めました。
が、撮った写真を保存したら
その後、全然開けなくなってしまいました。
「なんだこれは!?」というタイトルで
面白くも珍奇な虫を撮ったのに
発表できません。
残念無念です。まさに、なんだこれは!?な事態に。

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2008年7月 3日 (木)

南伊豆から、天城をこえて湯が島の「落合楼」へ行き
夏展示をさせて頂くことになり、そこからまた山を越えていず高原へいくつもりが
中伊豆バイパス無料の文字に釣られて、中伊豆バイパスに入ってしまい
伊東へ出てしまいました。しょうがないのでそのまま厚木の「晴れ屋」に行き
夕ご飯を食べつつ棚卸しをしようとしたら納品書を忘れていました。取りに帰るだけで3時間はかかってしまうので、とりあえず納品だけして、実家のある西東京(旧保谷)へ向かいました。
いつも東京へ向かうときは、必ずと言っていいほど、途中で納品やら集金やらをしていきます。
一石二鳥だ、とか思うのですが結構疲れるんだなこれが、ということに今頃気がつきました。

小田原から小田原厚木道路の二宮インターへの裏道の途中、突然視界の開ける所があります。
遠くの山々や、右の方には相模湾も見えます。この景色が見えるとき、自分が覚醒する感覚があります。「きもちいい!」。なぜなんだろう?人間のからだには狭い所より広くて、遠くまで見渡せる方が本能的に好きなようです。

翌日の1日、お世話になった「はるだんじ」さんから作品を搬出しました。また機会があればやらせて頂くかもしれません。

2日は、代官山のヒルサイドフォーラムでの11月の合同展についての打ち合わせ。この場所は初めて来ましたが、ロケーションといいスペースといい、いままでにないいい感じの所です。これは楽しみです。今から準備しようと思います。

で、今日は東京を出発。途中松田の友人宅に立ち寄り椎茸と野菜を貰い、熱海の「藍花」、伊豆高原の「KORULI」、今井浜の東急リゾートでそれぞれ納品やら集金やら。これ以上、お店は増やせないと感じました。

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2008年6月30日 (月)

大雨

また大雨であります。
家の前の道路が、せせらぎとなっています。
こぽこぽと気持ちのいい音を立てて流れております。
自然の作り出すものの奥深さを感じています。
とはいえ、やはり大雨はこわいっちゃこわいであります。

そんな日にも、蛾は明かりに集まります。
その性質は変わりません。たぶん地震があってもそうでしょう。

Kennmonn




これはなんとかケンモンというヤガの仲間です。
同じ種類のオスとメスです。おもしろい。

Namishaku





きょうは、名前を調べる暇がなく。
これはたぶんナントカナミシャクというのでは?
淡いシマシマ模様が美しい。

さて、これから東京です。はるだんじの展示も今日で終わりです。

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2008年6月28日 (土)

販売店

ホームページを更新できなくなって一年以上たちます。
ポストカードや絵を置いてくれているお店やホテルの情報は全く更新していません。
なので、ブログでたまに紹介しようと思います。
まずは、東京のお店です。
中央線の吉祥寺のBRUAN。和風テイストの雑貨屋で、作家ものの陶器や木製の箸、などかわいいけれど侘び寂びなものが多くそろっています。ポストカードと四方竹ブローチを置いています。気になって飛び込み営業してから付き合いが始まりました。

同じく、中央線の西荻窪のほびっと村3階のこだわりの本屋「ナワ・プラサード」。ポストカード、絵本「タイナ」、四方竹ブローチ、四方竹ブローチつの付き,と色々置かせてもらっています。この本屋は、なかなか面白い本がそろっています。東販、日販を通さず直に本を仕入る画期的なやり方ですでに30年もやっている所です。ほびっと村は一階は無農薬野菜の八百屋、2階は自然系レストランです。実は、20年以上も前このビルの前で焼き芋屋をやったことがあります。なかなか因縁深い場所です。

青梅線の羽村の「Boot」。ここは、有機、無農薬のやさいの八百屋です。ポストカードと四方竹ブローチがあります。アースガーデンで出展しているときに知り合いました。

April Tone。福生の16号線沿い横田基地の前にある雑貨屋です。ポストカード、絵本、四方竹ブローチ、ピアスなどを置かせてもらっています。伊豆の友人の息子に紹介してもらいました。

恵比寿のラスコというアパレル系のお店にもなぜかポストカード置かせてもらってます。

東京は以上です。次回は神奈川編。


 

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2008年6月27日 (金)

夏前

伊豆の掻きいれどきといえば
夏です。というわけで、
ただいまポストカードや四方竹のブローチを置いてくれるお店を開拓中です。
何件か、作品を見てくれるそうです。
近々、どの店でポストカードや四方竹ブローチが手に入るのかをこのブログに載せようと思います。

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2008年6月26日 (木)

ことばのイメージ

虫という言葉を聞くと、
黒い楕円形に足が6本の生き物をイメージし
昆虫ときくと
山と渓谷社あたりの出している野外ハンドブック「昆虫」を連想します。
言葉が発せられて、その意味をとらえているとき、
その意味とは上記のようなものだったりします。
別に、全昆虫を脳が一気に思い出すわけではありません。
そんな具合に、色々な言葉のイメージってなんだろう?と
色々なことばを使って遊んでみました。
鳥、獣、デザイン、公園、などなど。
獣という言葉からはは狼のような、ヌーのような生き物が浮かびます。
こういったイメージというのは、きっとひとりひとり全く違う筈です。
たとえば、一年ということばを他の人はどうとらえているのでしょうか?
私にとって一年はいびつな円をしています。1、2、3月と4、5、6、7月と
8月と9、10、11、12月がそれぞれのパートをなしています。なぜ8月だけ一つなのかというと、これは小学校低学年のときに見た「一年ってなに?」のような図のせいです。8月は夏休みということで一年の中でも最も重要な月でした。それをいまだに無意識のうちに引きずっています。
一年を直線てきにとらえている人もいるでしょう。
一年のイメージをこれから円から直線に変えることはできるのでしょうか?
たぶん無理でしょう。

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ギャラリー作り

以前、ギャラリーの進行状況を紹介してからどのくらいたつのでしょうか?
実はすごくゆっくりと進行中。


Gallery1




外壁の板はりがやっと終了。
入り口のひさしをつけたりしています。

Gallery2





土壁も乾いて来て、えらく芸術的な模様が浮かび上がって来てます。
この上からしっくいを塗る予定です。

そんな作業中にも
つい昆虫に目がいってしまいます。


Sesujinamishaku




セスジナミシャクのエレクトリックな模様に感心したり、


Tobimonsironomeiga





トビモンシロノメイガの配色に感嘆したり、
夜ともなれば


Nisekibarakennmon



ニセキバラケンモン(ちがうかも)の白黒の迷路をさまよい


Oohagatanamishaku




オオハガタケンモンの佇まいにインスピレーションを得たりしています。


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2008年6月23日 (月)

無題

雨が続いてはいますが、峠は過ぎたようです。
ちょっと体を動かすと、汗が出て来てムシムシするけれど
ジッとしていると肌寒いという
やりにくい温度に湿度です。
毎日amazon.comの「原色日本甲虫図鑑」をチェックしては
いつ買おうか悩んでいます。
最近はそれに「完訳ファーブル昆虫記」全10巻が加わり
欲しいものリストは膨れ上がるばかりです。
ちなみにこの、「完訳ファーブル〜」新訳で
非常にわかりやすいらしい。
かつて岩波文庫から出ていた「ファーブル〜」を読んだことがありますが
訳が難しくて途中で挫折した経験があります。

ここまで書き終わったら、雲が切れて日が射してきました。
ささっと撮影。

Shirahoshi





シロホシテントウというテントウムシです。
ウドンコ病ともいわれる白渋菌を食べるとか。

Sirahoshi




こちらはカタバミの汁を吸っているシラホシカメムシです。
同じように白い星をイメージして付けられた名前だろうけれど
かなり違います。




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2008年6月22日 (日)

大雨

大雨だとどうも勤労意欲が低下するようです。
ちょっと気分を変えようと
この夏も個展をすることになっている「しいの木やま」へ。
しいの木やま周辺は濃い霧が立ちこめていて
昼でも、夕方のようです。
この辺は梅雨時、濃霧が立ちこめるので有名です。
まわりが何も見えないという状態は、人を憂鬱にさせるもの。
たまにだと、「幻想的」などと言っていられますが、
ずっと続くとなると話は別です。
霧の向こうの景色がどんなであったかを忘れてしまったら
勝手に景色を想像(創造)して遊ぶくらいしか楽しみはありません。

で、しいの木やまの個展、すでに始まっています。
が、7月18日頃から本格的に始まる予定です。
といいますのは、まだ展示作品が全部そろっていないからです。
今は助走のようなものです。

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2008年6月18日 (水)

置いた場所を忘れる

よく物を置いた場所を忘れて、探しまわることがあります。
けれども、ティーポットは(置いた場所を)忘れたとしてもすぐに見つかります。
なぜなら、置く場所が決まっているから。
テーブルか、流しの横を見ればある。
包丁もそう。
ところが、ドライバーやハサミとなるとやや面倒です。
時々、色々な所に持ち運ぶために、置いた場所が分からなくなるという仕組み。
ボールペンなどはその最たる物です。実際忘れたきりなくなってしまうこともしばしばです。
実際、一番困るのは
印刷物でしょう。
なぜなら、似たような物が多すぎるために、そこにまぎれて
全然わからなくなります。
探すことを想像しただけで嫌になってきます。
でも、これらのことは
単に整理整頓が下手であるってだけのことなのかもしれません。
いい方法ないですかね?

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2008年6月16日 (月)

クリエータズマーケット

きのうまでのお祭り騒ぎが嘘のような
ここ南伊豆のまじっくらんどです。
虫の写真なんぞ撮ったり、竹を輪切りにしていると
昨日とおとといのことは夢だったのではないかと思えて来ます。
でも、参加して来たのは事実です。
というわけで、ちょっとはその様子を書かねばなりますまい。



Nagoya3







Nago2_2

 




おそらく、女性対男性の比率は7:3へたすりゃ9:1くらいだと思われました。
こういったことに興味を持つのは圧倒的に女性のようです。
よく、僕の絵は女性が描いたと思われるのですが
だからといって、女の子の感覚がわかるかというと全然そうではありません。
実際、全くわからんと言った方が正しい。
それは、今回のブースのディスプレイにモロ現れてしまいまして、
非常につかみの弱いものになってしまいました。(あまりにしょぼいので載せません)
始めのうちは素通りするのが当たり前という状態。
だからといって、そんなことで落ち込んだりしなくなったのが自分でも面白い。
ただ素通りする人々を眺めていてもなんなので
あれこれディスプレイを変えてみました。そうすると少しは立ち止まる人も出て来て
全く売れないという記録がでるかとおもっていたのが
そうならず、ほっと一息。最初、壁面に四方竹ブローチを飾っていたのですが、
これは全く人目を引きませんでした。どうやらお客さんは、斜め下を見ながら歩いているようなのです。いまごろ、そんなことわかってどうすんの!?ってことですけどね。
 それと、僕のブースの前で2日間に渡り、壁面に絵を描き続けている女の子達がいたのですが、ただ純粋に描くという行為を楽しんでいる様にちょっと感動しました。
なにせ、終わると同時に潔く捨て去ってしまうんですから。これはちょっと大切なものを思い出させてもらいました。

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帰還

名古屋から帰って参りました。
会場から高速を飛ばして5時間ちょいで
南伊豆です。
案外早いものです。
詳しい報告はまたあとで。

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2008年6月13日 (金)

快晴

快晴の中、旅立ちます。
たった2日だけど。
とりあえず楽しんできます。
なにはなくとも。

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2008年6月11日 (水)

肉体労働

きのうは、午前中はチェーンソウで薪切り、
そのあと道の草刈り、
午後は畑仕事と
一日体を使い続けました。
夜やたら、疲れて眠いのでなぜだろうと思ったら
こんなに体を使うのは久しぶりだと気がつきました。
時々、汗だくになって動くというのは気持ちよいし
必要なことでもあります。
とはいえ、草刈り作業はこれからも続きます。
ぼちぼちやってくことにします。

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2008年6月10日 (火)

読書

最近、スラムダンクを読み返しています。
普段そんなに漫画を読むわけではないのです。
ちょっと前に、スラムダンクという漫画がなぜこんなにも
評価が高いのか不思議になって友達に全巻借りてきました。
読む前の印象は、単なるスポーツ青春ものというか
スポ根もの、というものでした。
で、読み出したら止まらない。
20巻をすぎたあたりから
絵も抜群にうまくなり、対戦相手のキャラも魅力的になり
絵でバスケットを見せるという展開の仕方もものすごく進化して
最終巻で思わず感動してしまったのです。
作者の内面も連載の進行とともに成長している感じがしました。
漫画でこんなに感動したのは初めてでした。
う〜〜〜ん、これはびっくり。
で、借りて来たものであるにもかかわらず
人に貸しまくったわけです。
出だしは、まぁまぁ面白いねという感想を抱くのですが
最後まで読むと「これはすげ〜面白い!」という感想になるのが
だいたいのパターンでした。
で、ひさびさに自分の元にかえって来たので
持ち主に返す前にもう一度読んどこうと思ったのでした。
やはり、後半の方が面白くなっています。すごい画力だな〜と感心しながら
読んでいます。今度は同じ作者の「バガボンド」を
読みたいですね。

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2008年6月 8日 (日)

いそがし

おととい、
西伊豆の材木屋さんに、在庫一掃セールの材木を買いにいきました。
2トン車に好きなだけ積んで4000円です。
一緒に行ったYくんが「とにかくとんでもなくいっぱいある。年末まで残っているんでは?」と言っていました。大げさだね〜と思っていたら
実際とんでもない量が倉庫の中に立ち並んでいました。
使えそうな材をせっせと運び、なんなく荷台はいっぱいに。
これでギャラリーのテーブルなどを作る予定です。
2トン車の運転はすごく久しぶりでした。始めは普段乗っている軽自動車との感覚の違いに
かなり戸惑いましたが、すぐに慣れました。やっぱ、大きい車は乗っていて楽しい。

話変わって、いま桑のみ&びわのみが食べごろです。たわわです。豊作です。満作です。
食べ放題です。そんな季節の夜には、ホタルが飛び交っています。


Kuwa

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2008年6月 7日 (土)

お知らせ

来る
6月14日、15日に名古屋にて開催される
クリエータズマーケットに参加します。久々の参戦。
ブースナンバーはBー11です。
四方竹関係の作品にどのような反応があるか楽しみです。
名古屋、東海地区の皆さん、是非遊びに来てください。

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2008年6月 5日 (木)

お茶

ネタがないので、普段考えていることを書き連ねて
お茶を濁そうと思いました。
お茶を濁す?どういう意味だろうと
ネットで調べると、すぐにわかりました。
それを転載しようとししたら
使用料を取ると書いてあります。
え〜〜〜!と。少しでも書いたら取られるのでしょうか?
これは茶道に関係する言葉なんだな、なんて書いただけで
何分の一か払わねばならなくなるのかな?
それとも、文体を少しかえればいいのでしょうか?
お茶のことを良く知りもしねー野郎が、お茶をわざと濁らせて
それっぽく見せかけたってーのが云々、とか書いても幾ばくか払わねばならないのでしょうか?
まさか「お茶を濁す」と書いただけで使用料が発生するとか?
おそろしや。
まそれはともかく、気づかずに使っている昔の出来事に由来することばって
結構ありますね。
そうは問屋がおろさねーとか、
番茶も出花とか、
へそで茶を沸かすとか。
でも最近は「番茶も出花」なんていっても、意味がわからない人もかなり多いです。
「月の出ている晩だけだと思うなよ。」なんてのは
都市では全くリアリティのないことばだし。

昔、某離島に住んでいた頃に、島の古老がつぶやいた台詞も現代人には全く通用しない言葉でしょう。
 「む、、カラス啼きがおかしいな!?」

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2008年6月 3日 (火)

サンコウチョウ

今年初めてサンコウチョウ鳴き声を聞きました。
この鳴き声を聞いて、また今年も無事海を渡って来れたんだねと、ちょっと安心するのです。
サンコウチョウは春先から夏前にかけて中国南部〜スマトラあたりから日本に渡ってくる
なかなかいかした鳥です。
まず、雄の姿がすばらしい。全体にくろっぽいけれど尾の長さが胴体の3倍もあり
目の周りはコバルトブルーに縁取られています。そして、あたまの羽もピンと後ろに向かって
立っている。そして、鳴き声が面白い。「月、日、星(ツキ、ヒー、ホシ)ホィ、ホィ、ホィ」と鳴くのである。でもぼくは月、日、星と聞こえたことはないです。
で、巣も面白い(らしい)。
 で、よほどの深山にだけいるかのように見えるこのサンコウチョウ、実は街の近くでも良く見かけます。東名高速の横浜付近の上空を横切る所を見たことがあるし、調布しの住宅地の中にある林でも見たことがあります。
 何はともあれ、はるばるご苦労さんです。

写真は今年初めて目撃したラミーカミキリです。アップだとこんなに恐ろしい顔をしているとは知らなんだ。カラムシの葉を見るといます。


Rami2


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2008年5月30日 (金)

機械のふしぎ

最近のコンピューターなどの精密機械を完全に
手作りするって可能なのでしょうか?
おそらく、工場で作られ、部品も工場で作られ、それらを作るロボット機械も
工場で作られ、、、、と、すべてが工場で作られている気がします。
水車小屋の籾擦り器や自動機織り機などは
手作りの部分を想像することができます。鉈という道具は作る過程を容易に想像できます。
が、現代の物は自動車にせよ、電話機にせよ、ビニールにせよ手作りを想像することはできません。機械の進化も生物の進化のように不思議でいっぱいです。

原油から作ってみよう:ビニールシート手作り教室 なんてのがあったら是非でてみたい気がします。「完全手作り_部品から自分で作るコンピューター」3年コース、とか。これを完全に自分で作るのは不可能でしょう。
配電基盤を構成する物質は、この国から調達。この部品に使われる金属は世界中でもここにしかない_まずはそこへ行ってそれを手に入れよう。とか。これを試みることによって世界が見えてくる気がします。

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2008年5月28日 (水)

夏に向けて

四方竹のトゲトゲブローチを製作中。
300くらいは作りたい。
だけれど最近、一個一個に凝りすぎて時間がかかっていけねー。

Newbamboo

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2008年5月27日 (火)

きのう、Future Loop FoundationのThe Fading Room: Memories....という
CDが届きました。

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ふわふわした、不思議なエレクトロです。
ついでに、これを買った人はこれもチェックしていますという、アマゾンの商法に
釣られて調べてみたよ、色々と。

Duo505,Radical Face,Electric President,Telefon Tel Aviv,Populous,The Go Findなんていう
全く聞いたこともないユニット名が続々と現れてきます。なんとなく、Mum(ムームと読みます。ビョークを生んだアイスランドのエレクトロポップグループ)風で、聞いていて気持ちいいのが多い。 特にElectric President, Radical Faceが気に入りました。名前のひびきではTelefon Tel Avivが一番。皆さんはいかがでしょう?
The Go! Teamなんてのもありました。これは、異常なまでに前向きで元気な音楽。
それと最近、まるで会話文のようなバンド名が多いきがします。
Does It Offend you,Yeah?
Clap Your Hand Say Yeah.
You say Party,We say die.
これらは、それぞれバンドの名前なのですね。始めからメジャーになるのを
拒否しているような気がします。

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2008年5月25日 (日)

連ちゃん

二日続けて、伊豆高原のコロナパークへ。
昨日はライブペインティング



Livepainting





これが描き上がった絵です。そのとき流れていた、藤原さんの音楽はこのように
展示できません。音楽と絵の違いです。絵は目を、音楽は耳を通して
感覚に触れます。絵はそのまま残り、音は消えて行きます。音の方が即効性がある気がします。

きょうは、当番でした。ちょっと早めに行って、いくつかの会場を回りました。
コロナパークの皆さんがおすすめのライズリングへ。
プロではない普通の主婦の方が描いた絵と、トビケラの幼虫の巣にインスパイアーされた
不思議な繊維の作品たち。
ある意味宇宙系、電波系ともいえるもので、描いてる楽しさが伝わってきます。
深読みすればメッセージを読み取ることもできそうです。
描いている本人達もこころ和む人達でした。

さっきちょっとコロナパークに顔を出したときに来てくださって四方竹のトゲトゲブローチ(つの付き)を買ってくれた木下真衣さんの油絵を見にAtelier KINOへ。別荘をアトリエにしたリッチな雰囲気。それに見合った上品な人々の集う場所。絵は森をクールに抽象化させようと試みる作品でえらく巨大なものがど〜んとエントランス真っ正面に飾られています。

次にギャラリーエレガンスに。ここは、普段私のポストカードを置かせていただいている所です。麻の布で織った婦人服、タペストリーなど。麻の風合いと抽象画風のパッチワークにこころが静かになります。

最後に「飛ぶ魚」へ。イトイ氏のほぼ日にも参加している大槻あかねさんの作品。
その都会的センスにちょっとびっくり。これを見た後自分の作品を見ると
えらく泥臭いと感じます。

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2008年5月24日 (土)

ライブペインティング

今日はコロナパークにてライブペインティングの日。
そんな日の前日
土壁が完成し
水場のパイプが外れて水を溜めるタンクが空になり
ポストカードを作るためのプリンターが故障した。
ムカデに噛まれて
足に何に刺されたかわからない痒いできものができた。
そんな日のライブペインティングはどうなりますか?
何も考えていません。
空っぽでのぞみたいと思います。

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