2008年5月 6日 (火)

新デジカメ登場

昨日、注文んしていたデジカメが届きました。
オリンパスのSP-560UZ SP-560UZというやつで
接写もばっちりです。さっそくあれこれ撮っています。
昔のアナログカメラっぽい感じがすごくいいです。
なんとなく本格的なことをしている気分になります。
まずは、先日の
アボカドの芽がどのようになったのかをパチリ。


Abokado






順調に伸びています.

次は当然虫でしょう。
普段は普通すぎて撮らないニジュウヤホシテントウを撮ってみました。
英語で28stars Ladybirdとでもいうのでしょうか?
テントウムシをlady beeltle,ladybugとか言うらしいのですが
あまりピンときませんね、このネーミング。



28stars





最後に、今まさに空中に飛び立たんとするベニボタルです。


Venibotaru





 
 

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2008年4月26日 (土)

ネタがない

そんなときには、とりあえずこの虫を紹介してお茶を濁すとしよう。


Komadara






毎日通り過ぎる苔むした岩山があるのだけれど
ここは、苔のふりをして身を隠す虫達の宝庫です。
で、探してみたら案の定いました。コマダラウスバカゲロウの幼虫です。
アリジゴクノ一種です。餌が通りかかるまで何ヶ月でも待つそうです。

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2008年4月24日 (木)

大量発生

ここ2〜3年、マイマイガ(ドクガ科)が大量発生しています。
春になると現れる、毛虫、毛虫、毛虫。
そのどれもが、マイマイガの幼虫です。
イタドリの葉を見てみればマイマイガ。
ツツジは葉を見てみればマイマイガ。
毒素が強いといわれるイボタの葉にもマイマイガ。
タンポポの葉にもマイマイガ。
あ、あそこにも、あここにも、マイマイガ、マイマイガ。
毎度毎度マイマイガ。だから毎々。
マイマイガ。
てなくらいいますね。
他の虫がいなくなり、マイマイガだけになったらいやだね〜。
これは何かの予兆なのか?
というか、自然界は常に変化していて
たまたまマイマイガの時代が訪れていると考えた方が良いのでしょう。
今が彼らの栄光の時代。そのうち、少なくなると見ていますがいかがなもんでしょうか?


Maimai




色々な段階の幼虫が同時に発生しています。左の小さいのもマイマイガ。
右の大きいのもマイマイガです。毛むくじゃらで毒素が多そうに見えますが
実は無毒です。

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2008年4月22日 (火)

スズメバチ考

スズメバチ、特にオオスズメバチは世界の5大危険昆虫に選ばれたほどの
強者です。毎年、何人かが命を落としています。
単独のスズメバチをいじめたりすると、その後大群で仕返しに来たり
秋になると非常に攻撃的になり
巣に近づいただけで襲ってきます。
キイロスズメバチでさえ(この種もかなり攻撃的です)
オオスズメバチに襲われます。
まさに、昆虫界の頂点に君臨しているといえますが
成虫はここまで攻撃的で、完全武装に関わらず
幼虫はあり得ないくらい無防備な存在です。
純白でつるんとしていて、毒針も強力なはも持っていません。
この真逆の性質はどこからきているのでしょうか?
親が攻撃的で自分を守ってくれるが故に
無防備でいられるのでしょうか?
それともあまりに無防備だから親が攻撃的である必要があるのか?
ここまで極端に対照的な親子はスズメバチ以外に知りません。
幼虫はかなり栄養豊かで、鳥のえさとしては最適でしょう。
人間でさえも好むくらいですから。
このままだと鳥のえさとなって全滅してしまうというので
武装したのかもそれません。
ところが、そんなスズメバチにも敵がいます。
それはハチクマと呼ばれるタカの一種で巣に突撃していき
悠々と餌にありつきます。(どうやら羽毛によって守られているらしい)
それと、スズメバチ類というのは非常に殺虫剤に弱い。
ある意味繊細な生き物であるといえないこともありません。

とはいえ、山に住んでいて一番身の危険を感じるのはスズメバチ類です。
なにせ刺されたら死ぬ可能性があるんですから。






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2008年4月15日 (火)

いまだに

桜の花がいまだに咲き誇っています。



Cherries





なぜか散りたがっていないようです。
木の上って、花に囲まれるていると
気分は最高。しなければならない諸々のことを
しばらく忘れて気持ちよさで満たされます。
実際、こんな時間を持ちたくて
普段一生懸命やっているのではないか?
それが今手に入っているのだからめいっぱい楽しむことにします。



Akahane






葉柄にはアカハネムシがとまっていました。
ところでこの写真、桜の実に色々な部分が写っています。
下のピンクの花びらのようなものは、冬の間桜の芽を守り続けていた
殻のようなものです。(正式にはなんと言うかはわかりません。アボカドにはこれはありません。)
ついで、ギザギザの葉っぱ(これに何の意味があるのかはわかりません)
があって、普通の桜の葉になっています。

そして、赤いポッチが二つありますが
これは蜜腺で、アリをおびき寄せてついでに毛虫を退治してもらおうという
植物の知恵らしい。
そういえばアカハネムシも肉食の筈。
それが蜜をなめに来てついでに他の虫を捕らえようと言う魂胆なのかも知れません。
なんといいますか、、、、
すごい叡智の結晶として桜というのは存在してると思えます。
おまけに、きれいなんだから言うことなしです。

Akahanemusi



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オオカメノコテントウ

ひさしぶりにカメノコテントウを見ました。
かなり大きなテントウムシです。
クルミハムシやドロノキハムシの幼虫を食べるそうな。 ここら辺では、ルリハムシの幼虫を食べていると思われます。


Kamenoko






ところで、
地球というのは不思議に満ちた星ですが、
なかでも不思議だなと思うのは、
高度が上がると気温が下がるということです。
普通、熱気というのは上昇するものではないですか?
部屋でストーブを燃せば天井付近が暖かくなるし
風呂のお湯も上の方が熱い。
ところが、外では下へ行くほど暖かい。WHY?
なぜなんだ〜。昼間は太陽にも近い筈なのに、寒かったりする。
で、ネットで調べるとすぐに答えが書いてあるところが
これまた不思議。

[太陽の光は、地球をあたためるエネルギーをもっています。そのうち、30パーセントは反射され宇宙に戻り、残りの70パーセントが大気を素通りして地面に吸収されます。空気は日射の波長のエネルギーはほとんど吸収できません。空気は、直接太陽の光であたためられるより、地面に吸収された日射のエネルギーが、地面から赤外線として放射されることによって、下のほうからあたためられます。それで、高度が高くなるほど大気の温度は低くなります。このように高い山では、まわりの気温が低いので、その影響をうけて寒くなるわけです。]

だそうで。納得。この性質もまた、生物が生きてく上での必須条件だと思われます。

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2008年4月 9日 (水)

桜の木2

今日もまた桜の木に上って
桜を散策してまいりました。
桜の花に囲まれると、
そこは桜の小宇宙。
外の世界に完全に開かれた
独立した国です。
さぁよってらっしゃいとばかりに
花を使って発信します。あらしの翌日にも関わらず、
それをキャッチして寄って来た昆虫の数々。




 

A3





ハナカミキリの一種

A2




ハムシだと思ったけれど、
そうではないかもしれない虫A4

 




カメムシの一種

A1_2





ヒトリガ科の幼虫?




Ooxhimazakura





この桜の木は15年前には存在していませんでした。
鳥が落とした糞の中に桜の種が入っていたんです。
いつ頃からか、桜の木とわかるようになり、
ここまで花が咲いたのは初めてです。
楽しみが育っていく感じです。

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2008年4月 8日 (火)

桜の花

桜の花に集まるのは、人間だけではないようで。
満開の桜はただ見ただけでは、ただ花が咲いているだけに見えます。
もしかしたらそれだけで十分なのかもしれません。
が、そこは虫達の酒場でもあるのです。


1






これは蛾の幼虫ですが、花がごちそうとなっています。


3





トゲハムシの一種。葉っぱの表面だけを食べています。


6i






ツマグロオオヨコバイ。真正面からみたところ。



2




アリもまた何かを求めて桜の木にやってきました。



5







ハナカミキリの一種。花粉を食べています。






7






アブの仲間です。蜜をなめに来ています。
こうしてみると、桜の木の花が咲くだけでものすごく多くの生き物が生きていけます。
なんとゴージャスなレストランでありましょう。



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2008年3月18日 (火)

ビロウドツリアブ

日本の春に桜が咲かなかったらどんなもんでしょう?
かなり寂しいものになっていたことでしょう。
それと比較するのもなんですが
僕にとってビロウドツリアブはそんな虫です。
もし、早春にビロウドツリアブがいなかったら
かなり物足りない。
この虫が、今年もまた昆虫写真の季節が
やってきたことを告げるのです。



Bilod

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2007年12月 8日 (土)

姫と臼

秋も深まってきました。
すでに冬と言ってもいいかもしれません。
そんな季節なのに、今頃羽化する蛾もいるんですね。
ヒメヤママユガとウスタビガです。

Himeyama







Usutabi





上がヒメヤママユガ、下がウスタビガです。両方とも灯りに飛んできました。
実は私、大型の蛾がすごく好きなのであります。
なんて美しいのだろうか!と思うのですが、一般的には嫌われものです。
ウスタビガの繭はツリカマスと呼ばれていて、これまた自然の造形のすばらしさに
感嘆してしまう代物。山の葉っぱが全部落ちる頃、探してみようかと思います。

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2007年11月17日 (土)

ヤマトモンシデムシと新作

Yamato





この虫はヤマトモンシデムシといいます。動物の屍骸の掃除屋といわれていて
この虫がいないと、山はもっと屍で被われていたかもしれません。で、
なぜ葉っぱの上にいるのかはわかりません。腹一杯なのかもしれません。

さて、最近の新作をひさびさにアップします。
Sparklingseasons








Sparklingsky







 よく、この絵はどちらが上ですか?とよく訊かれますが
この絵は、見ている側が上です。

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2007年9月 4日 (火)

まめはんみょう

しばらく涼しい日が続いたけれど、
きょうはまた真夏に舞い戻ったような一日でしたね。
そんな炎天下の中、田んぼの畦の草刈りを終え、
マメハンミョウが大発生しているという
はぐくみ農園の大豆畑を見に行きました。
よく見ると、いるわいるわちょこまかと
顔の赤い、ストライプの生地のスーツを着たチンピラのような虫達が
そこらじゅうにいました。

Mamehan






実はこの虫、子供の頃に図鑑で見て以来、すごく見たかった虫だったのです。
Dream comes trueです。固い虫かと想像していたのですが
割とふにゃっとしています。幼虫はイナゴの卵を食べるとか。
そんなわけでイナゴがたくさんいないとマメハンミョウもいないのです。
だから、いる所にはやたらいるけれど、いない所には全然いません。
おまけにこの虫は、ツチハンミョウなどと同じカンタリジンという猛毒を体内にもっています。
指でつまむと黄色い汁を出すのですが、これがカンタリジンです。これが肌につくと
水ぶくれになってヒリヒリします。虫を何匹が集めて干して粉にすれば、、、、
やばいです。

お口直しにカラスウリの花の写真をどうぞ。


Karasuuri

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2007年8月30日 (木)

はんみょう

家の前の道はコンクリートで固められているのですが
その上をハンミョウがやたら飛んでいます。
ハンミョウの目線でハンミョウを撮ってみました。
かなり恐ろしい生き物です。
昆虫が小さくて良かったと思います。

Hanmyo




Hanmyo2




 7月頃からクサギの花が咲き続けています。時折甘い香りが漂ってきます。
花ひとつひとつを近くで見るとなかなかの美しさ。花粉が紫色だなんて初めて知りました。

Kusagi

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2007年8月26日 (日)

こがねばち

Tomoega



にやけた猫の模様を持つ蛾、その名はトモエガです。
巴の紋を持つ蛾という方が正しい認識なのでありましょう。

ミントの花には小さな
金色のハチが来ていました。


Goldbee





妙なメタリカンな感じ。
生き物と無機質の中間のような質感をもったハチでした。



Asagimadara







雑草の間には、アサギマダラと思われる蛹の抜け殻が
ぶら下がっていました。





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2007年8月21日 (火)

キボシアシナガバチ

涼しい風が吹いています。
日ざしはまだまだ暑いけれど、早くも秋の気配。
家の前に、キボシアシナガバチが巣を作ってしまいました。
それぞれの部屋のふたが黄色いからキボシというそうな。

Kibosiasinaga



この前を通るたびに威嚇されます。それどころか、刺されます。
なんとかしなくては。


Ashigurotuyumusi



アシグロツユムシの幼虫です。触覚が体の何倍もあります。じゃまじゃないのでしょうか?

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2007年8月 9日 (木)

夏といえば

ひぐらし、ミンミンゼミの鳴き声に夏を感じます。
が、
これなしでは夏は語れまいという虫、
それはタマムシなのです。

Jwerry





タマムシは珍しいと思っている人も多いのですが、
実はかなりいっぱいいます。
大きなエノキがあれば、たいてい梢を数匹のタマムシが飛んでいる筈です。
切られたエノキにも頻繁に飛来します。
これを見て、夏だな〜と思うのです。

Nemunoki



ネムノキも夏っぽいすね。7月から次から次に花開きます。
夏だな〜。

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2007年8月 1日 (水)

勤勉な生き物

Himeb




これは、ヒメベッコウバチの仲間が狩ったクモを運んでいところです。
なにげに、のんきに見えますがこの写真を撮るのにすごく苦労しました。
というのは、このハチ右に左に、上に下にとちょこまかと動き続けているのです。
その間、クモはくわえたままです。このハチは泥で巣を作りその中にこのクモをいれ
卵を産んで泥でふたをします。巣がどこにあるのかはわかりませんでした。

Oohutaobi_2




オオフタオビドロバチが窓枠でうろうろしていました。
このハチは、竹の筒に泥で間仕切りをして、いくつか部屋を造り
各部屋に小さな芋虫を運んで、幼虫の餌にします。
この時期、狩り蜂が非常に多いように思います。
この他に、キリギリスを狩るハチ、アワフキムシを狩るハチなどがいます。

さて、展覧会を開催している事だし、次回からはもっと絵の紹介をしていこうと思います。

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2007年7月25日 (水)

田んぼの虫

やっと、夏がやってきたのでありましょうか?
久々に青空やら星空を眺めた気がします。
火曜日は、週に一度の田の草取りの日でありまして
この日は午前中に田んぼに行き、草取りをするのです。
他にいつも3〜4人いるので、さほどきつくありません、、、と
言いたい所ですが、3〜4人いても田の草取りはなかなか大変です。
楽しみはといえば、水の中で暮らす生き物色々を目撃できる事です。
うちの回りにはいない生物がたくさんいます。
それらのすべての写真を撮れればいいのですが、
そうもいがず、なんとか何種類かの虫の写真を撮りました。

Cricket



浮き草は水がないと存在し得ない植物です。畦を飛び出したコオロギの子供達は浮き草の上に飛び移ります。下が水だなんて知らないに違いありません。


Hadairoito



イトトンボの同定はすごく難しい。はっきり言って、よくわかりません。おそらく、これはオツネントンボかと思われますが、間違っている可能性もかなり高い。

Itotonbo





セスジイトトンボかなにかかと、、、何か小さな虫を食べております。








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2007年7月22日 (日)

珍虫いろいろ

珍虫というか、面白い形態の虫達をご紹介しましょう。

Bekkou




下がベッコウハゴロモ、上がアオバハゴロモの幼虫です。種のように見えます。実際、この羽毛が落下傘代わりになってふわふわと漂う事もできるとか。この羽毛、実は尻の腺から出る蝋がかたまってできたものらしい。アオバハゴロモなどほとんどこの羽毛に被われていて中身が実際の虫の姿がわかりにくい。それがねらいだろうけど。



Bekkou2_2







横から見ると虫である事が何となくわかります。実はセミの仲間なんですね。






Kusakage







クサカゲロウの幼虫です。上のアオバハゴロモの綿を背中に背負っています。よく見るとアリジゴクのような形の虫なのです。





Takonomegumo






この世にこんなクモがいるとは知りませんでした。初めて見ます。まるで蛸のようにも見えます。今日紹介した虫は、すべて家の前で撮影しました。

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2007年7月 8日 (日)

本物のかみきり

Nisesirahosi





このカミキリの名は、ニセシラホシカミキリというのです。
ということは、本物がいるというわけでして、、


Sirahosi





こちらが、本物のシラホシカミキリです。それにしても、ニセってネーミングどうかと思います。だまされて、悔しがる人なんているんでしょうかね。「え〜〜!!!!シラホシカミキリだと思ったら、ニセものだとは!ショック。」
なんて人いないでしょう。そもそも、シラホシカミキリ自体知らない人がほとんどな訳で。実際、マニアの間ではニセシラホシカミキリの方が珍しいが故に喜ばれるんではなかろうか?なんて、どうでもいいことを考える日曜日なのでありました。

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2007年6月12日 (火)

アシナガオニゾウムシの闘い

エノキの伐採木にアシナガオニゾウムシがたくさん集まっていました。
数えたら軽く10匹以上いました。


Asinagaoni





Asinagaonizo




オスがメスを巡って長い足を使ってあらそっています。
がっぷり四つに組みながら、さかんにジャブをくりだします。
結局、左のやつが木から落下してしまいました。

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2007年6月 1日 (金)

なぞのてんとうむし

16





はじめ、ホシが16あるからジュウロクホシテントウかと思いきや、違うようです。直径が1センチ以上あって、かなり大型のテントウムシです。ネットで調べたけれどわかりません。大ジュウロクホシテントウとでもいうのでしOobako




オオバコの花もこうしてみるときれいだな。

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2007年5月10日 (木)

久々に絵をアップ

Baobab





久しぶりに、新作アップです。
おとといは、南伊豆のギャラリー「みいづ」の当番だったのですが
人があまり来ないのをいいことに、絵を描いていたのです。
この絵は、一年くらい前に描きかけていたもので、
一年ぶりに描き足して完成させました。
よく、途中で描くのをやめた絵を捨ててしまうのですが、
この絵はなぜか捨てなかったのです。捨てなくて良かった。

銀色のクモがいたので紹介します。


Silverspider




水中はともかく、地上ではあまり銀色の生き物って見ないです。
こりゃ珍しいってんで撮りました。

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2007年5月 8日 (火)

虫の季節

虫の季節の到来です。
毎年、昆虫の相も変わります。
去年たくさんいたけれど、今年は全然見ないものもいるし
逆もあります。

Katuo_1




けれども、このカツオゾウムシのように、毎年同じくらいいる虫もいるのです。
それにしても見事な造形だと思います。


Arigumo




これはなんというクモなのだろう?アリに似ていたのでアリグモかなと思って調べてみたら違ってた。肉眼でみると単に黒っぽい色しかわからなかったけれど
拡大してみると、非常にきれいなブルーのラインが見える。近くにアリが通りかかったので、襲うのかなと思って見ていたら、こそこそと逃げていた。

Tamamusi_1




薪用に伐採した雑木には、ナガタマムシ類が多数飛来しています。
メタリックに輝くのがタマムシ類の特徴ですが、非常に小さい上にやたら敏捷なので、知られざる虫といったところ。

Gaganbo




昔、ボガンボスというバンドがいました。
これはガガンボす。

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2007年5月 5日 (土)

アートフェスちらし

アートフェスのチラシです。
2007artfesweb





実は、4人展なのです。
一ヶ月間よろしくなのです。
12日には藤原ジゲトシさんのライブもあります。
要チェックです。

Tatunamiso







裏山にタツナミソウが咲いていました。はっとする青紫の花でした。

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2007年4月30日 (月)

長者ガ原

突然、壁が消え去ったかのように
晴れ渡り、気持ちはどんどん上昇していきます。
そんな快晴の29日に、南伊豆の長者が原にてボランティアガイドの皆さんと
山ツツジ探索のハイキング。ここに来るのは10数年ぶりです。
南伊豆のくせに高原の香りのする不思議な所。
山頂からは富士山も見えて、気持ちよさも頂上に達しました。



Mtfuji_3





晴れて来ると、虫達も活発に動きだします。


レンゲの花には、ハナバチ類が数多く飛来していました。
が、せわしなく飛び回ってばかりで一向に花に止まらず
撮影がすごく大変でした。


Hanabachi





Hanamaru







ぶら下がりながら蜜を集めるのが好きなのかもしれません。




Himekurooto







ツツジの葉の上にはヒメクロオトシブミも登場です。



Higenagazoo







伐採木にはヒゲナがゾウムシもやってきました。この顔、
ガスマスクをかぶっているように見えます。




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2007年4月 6日 (金)

春を感じさせるもの

暖かくなったかと思っていたら、
温度は急降下。きのう、おとといとストーブを燃やして暖をとりました。

さて、私にとって一番春を感じさせてくれる生き物といえばこれ。


Velvetfly




ビロウドツリアブです。春にしかお目にかかれないのです。
これを見ると、春が来たな〜と思うのです。
春のホバリング(空中静止)王です。夏はオニヤンマ、秋はホウジャクがホバリング王であると思います。

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2007年3月30日 (金)

お知らせ、その他

あした31日と、あさっての4月1日に
伊豆高原の桜まつりに出展します。
駅前広場の上にてお店を出していますので
是非遊びにきてください。番号は43です。

きょうはタラの芽を食べました。

Tara





ほろ苦い。トゲのあるのと、少ないのがあって、これは少ないやつです。



Sugikamikiri





おまけにスギカミキリです。

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足場の上に

ただいま建築中のギャラリーの足場に
こんな幼虫がいたのであります。


Yochu






これはシジミチョウの幼虫であります。
地上から約4メートルくらいの高さの所にいました。
何でまたこんな所に?餌を求めて這って行くうちに
ここにたどり着いたのでありましょうか?
だけれども、焦る様子もなくただひたすらじっとしていました。

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2006年12月 1日 (金)

くろすずめばち

冷蔵庫のふたを開けると
一瞬にして冷たい空気が流れ出すように
冬の扉が開いて、冷たい空気が辺りをおおう、きょう11月30日。
晩秋と初冬が入れ替わる。



Autumn








気持ちいい。
久しぶりにクロスズメバチを目撃しました。
枯葉をしきりに噛んでいました。中にいる芋虫を探しているのかなと思ったけれど
結局なにも捕らえずに去っていきました。
この辺ではそんなに多く目にしません。たまに見ると
すごく、きれいなハチだな〜と思うのです。
クロスズメバチは地蜂とも呼ばれ、地中に巨大な巣を作り信州や甲州ではその幼虫がハチの子として重宝されます。名前はスズメバチだけれど
性質は攻撃的ではありません。個人的に気に入っているハチのひとつです。
でも、一体どこに巣を作っているのでしょうか?見てみたい気がします。



Kurosuzumebachi

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2006年11月10日 (金)

暗号

Ango2



これは、何かの暗号もしくは宝島への地図のようにも見えます。
アカメガシワを割るとこのような模様が必ず出てきます。
この虫は、途中で引き返したりはしないようですが、
材の中をかなり立体的に食べ進んでいるようです。

きのうのキクイムシは比較的、平面的に食べ進んでいるんですね。


X







Plau







Y





まさに虫文字ですね。どうやら、この虫文字はシロダモの材にしか現れません。
一番上の虫文字はアカメガシワだけです。他の材も虫に食われますが、文字のようにはなりません。すべてがそうならない所も、またよきかなです。

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2006年11月 9日 (木)

虫文字

Maki



ただいま、冬に備えて薪割りの真っ最中です。これだけでは、まだまだ足りないでしょう。で、時たま現れる虫につい目が行ってしまいます。


Shoukei







これは、キクイムシが食べた跡です。ものすごい厳格な食事マナーを持っているようです。まっすぐ200噛みそしたらもどって左に曲がり、また200噛みしてもどって3歩進んで今度は右へ。という具合。おそらく自分の身を守るためにとっていた行動がこういう形を残す事になったのでしょうが、面白いったらありません。
食べ跡も種類によって全然違うし。

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2006年10月28日 (土)

こかまきり

すっっっかり秋になりました。
虫もめっきり少なくなりました。
地軸が傾いているお陰で、四季などというものがあるんですな。
Kokamakiri






これは、コカマキリの前足です。これで、ほかの虫を挟んで離さないのです。
カマとはよくぞ名